防災訓練を実施しました。みよし広域連合 池田消防署の皆さま、ならびに三好市消防団 池田方面隊第七分団の皆さまにもご協力いただき、実践的かつ充実した訓練となりました。
高齢者施設における災害対応は、入所者様の安全確保を最優先に、迅速かつ確実な判断と行動が求められます。今回の訓練では、複数の災害シナリオを想定し、段階的に実施しました。
① 地震発生を想定し、まずは身の安全確保と初動対応の確認を行いました。職員は入所者様の安全確保、避難経路の確保など、初動行動の重要性を再確認しました。
② 土砂災害警戒情報を想定し、建物内のより安全な場所への垂直避難・水平避難の判断と誘導を行いました。迅速な情報伝達とチーム連携の重要性が改めて認識されました。
③ 災害時においてもサービスを継続するためのBCPについて、実際の動きに沿って確認を行いました。非常時の人員配置、連絡体制、物資確保など、実務的な課題についても共有しました。
④ 火災を想定し、初期発見から通報、避難誘導までの流れを確認しました。煙を想定した避難経路の選択や、声かけの方法など、実践的な対応を重点的に行いました。
⑤ 消防署および消防団のご指導のもと、消火器の取り扱い訓練を実施しました。実際に水消火器や散水栓を使用し、「初期消火の重要性」と「安全な距離の確保」を体験的に学びました。
今回の訓練を通じて、災害時における初動対応や連携の重要性を改めて認識する機会となりました。
ご協力いただいたみよし広域連合 池田消防署の皆さま、ならびに三好市消防団 池田方面隊第七分団の皆さまに心より感謝申し上げます。今後も入所者様の安全を最優先に、実効性のある防災体制の強化に努めてまいります。











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