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阿波踊りで「感謝」と「元気」を届けたい!
健祥会グループ連

台風一過の好天に恵まれた12、13日の2日間、お支えいただいている地域の皆様への感謝をコーポレートメッセージ「明日を想う」に込めて、健祥会グループ連が沸き立つ徳島の街に繰り出しました。台風で被災された地域の皆様へも元気を届けようと、高張提灯を威勢良く掲げ、魂を込めて踊り抜きました。
今年は中村博彦健祥会グループ創始者の初盆にあたり、阿波踊りが大好きだった創始者への供養の踊りでもあります。グループ4保育園の園児も参加し、連の先頭に立って踊りました。元気いっぱいの「やっとさぁ」に、桟敷のお客様からひときわ暖かい笑顔の声援をいただきました。鳴り物でご協力くださったのは「阿波鳴連」の皆様。鳴り物だけでなく、ともに踊って華を添えてくださいました。また、「阿波鳴連」のご指導により、職員が鳴り物にも初挑戦しました。
各地の施設の職員有志で構成されているため、なかなか合同練習の機会に恵まれませんが、それでも練習の成果を観ていただこうと、精いっぱい踊りました。
大勢の皆様にご声援いただき、心より御礼申し上げます。さらに精進し、来年またお目にかかりたいと思います。頼もしいサポートをいただいた「阿波鳴連」の皆様にも御礼申し上げます。ありがとうございました。


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[記事公開日]2014/08/16(土)

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