
入梅にちなんだ行事食とお誕生日会のレクリエーションを楽しんだ次の日も、梅雨の中休みとなり穏やかな晴れ間が広がりました。
このような気持ちの良いお天気ばかりなら安心なのですが、災害はいつ起こるか分かりません。この日は、もしもの時に備えて防災訓練を行いました。地震や火事、洪水浸水など、どれもいつ発生してもおかしくないものばかりです。万が一に備えるための大切な訓練です。
地震訓練では、ぐらぐらと揺れる間、利用者様と職員はしっかりと頭や身の安全を確保しました。その後、人や建物の被害状況を的確に把握し、適切に行動することで日常生活と業務の継続へと繋げてまいります。



火災訓練では、落ち着いた迅速な行動が求められます。「火元の発見」「初期消火」「避難誘導」の流れに沿って、まずは職員が大きな声で周囲に火災を周知。職員がすぐそばで適切にサポートすることができ、利用者様も慌てずに安全に行動することができました。

私たちにとって一番身近で危険性があるのが「飯野川の氾濫」です。
洪水浸水訓練では、職員が直接河川を目視で確認すること、水位状況がリアルタイムで更新される行政機関のホームページを素早くチェックすることで、確実な避難誘導へと繋がります。まだ周囲の危険が少ないうちに、避難先である「石井町公民館」へ早期避難を行うための重要な訓練となりました。

近隣住民の皆様、ご利用者様、この度は防災訓練へのご参加とご協力をいただき、誠にありがとうございました。無事訓練を完了することができました。
火事、地震、洪水浸水と、あらゆる災害にいつでも万全の対策が行えるよう、今回の訓練で得た学びと危機管理の意識を常に心に留め、日々の業務に励んでまいります。

3