三好市山城町は、四国山地の豊かな自然と吉野川の渓谷美に恵まれた地域です。また、妖怪伝承が数多く残る町としても知られ、「こなきじじい」の出身地としても親しまれています。
6月23日、三好市立山城小学校において、5・6年生を対象とした「認知症サポーター養成講座」を開催しました。
山城小学校は全校児童数50名弱の小規模校で、少人数教育の特色を生かしたきめ細かな指導が行われています。「思いやりの心」と「健康な心身」を育み、地域社会の一員として主体的に行動できる子どもの育成を目指しています。
今回の講座は、認知症について正しい知識を学び、認知症のある方やそのご家族を地域で温かく見守り、支える「認知症サポーター」を育成することを目的に実施しました。
子どもたちは認知症について学ぶとともに、「自分たちにできることは何だろう?」を一人ひとりが真剣に考える時間となりました。
講座を通して、子どもたちは認知症への理解を深めるだけでなく、相手を思いやる気持ちや、地域で支え合うことの大切さについて学ぶ貴重な機会となったことでしょう。
今後も、地域と学校が連携しながら、このような学びの場を大切にし、誰もが安心して暮らせる地域づくりにつながる取り組みを続けていきたいと思います。
追伸:講座の様子が池田ケーブルネットワークの「へそっこニュース」で紹介されています。ぜひご覧ください。





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