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新しい年、さらなる20年への誓い新たに
〜健祥会グループ新年拝賀式〜

2012年元旦、各施設では晴れ着姿の職員が、長寿を願って入所者・入居者様にお屠蘇を差し上げ、新年を寿ぎました。職員が一同に会して行われた新年拝賀式。グローバル戦略のもと、介護先進国日本のトップ集団として頑張っていくために、職員一同、挑戦への誓いを新たにしました。


中村博彦健祥会グループ理事長年頭挨拶

「2年前、30周年にあたって、さらなる20年を誓い、昨年はその第1歩を踏み出した。みんなの力で大きく大きく踏み出すことができた。大阪、京都、東京への挑戦がスタートする。これらを橋頭堡として科学的介護をつくり、5つのゼロを実践する。 理事長挨拶とくしま健祥会保育園も動き出す。大切な3・4・5歳期にしっかりしつけをし、鍛えて育てる。知恵を育み、ざまざまな潜在能力の基礎づくりをする壮大な実験ともいえる。

そして、今月29日には「アジアはひとつ」の第一歩となるインドネシア介護福祉士の国家試験がある。本当の仲間となるための大切な一日だ。ぬくもりの中でしっかりと激励してほしい。

私たちの挑戦は、数の挑戦ではない。大事なのはどう中身を充実させるかであり、どう人材をつくるかだ。そのための個別ケア、自立支援であり、一人ひとりのケアプランこそがモノを言う。ケアプランあってこそ科学的介護が実践できる。ケアマネジャーには水先案内人としての役割を担ってほしい。ケアマネトップ集団をつくろう。そして科学的介護のトップ集団となろう。

抜きん出たものに対しては妬みや嫉みがあることは否めない。これを越えていくには、組織の「見える化」が必要だ。施設管理の透明化と職員評価の公平。すべてにアバウトを排して、情報公開、ガラス張りを推進する。それぞれの施設長がそれぞれに「見える化」を推進してほしい。

健祥会はグローバル戦略をとる。グローバル戦略には共通理解のもと、「統一」が必要だ。そのためには「芯」が固く強くなければならない。固く強くとは厳しくということでもある。自己流を排除し、ビジョン、マニュアルをバイブルとしていく。

アジアに老いが忍び寄っている。日本のあとをすべての国が追いかけてくる。介護先進国日本のトップリーダーとして、アジアのリーディングオーガナイゼイションとして、アジアの高齢化を支えるという役割を果たさねばならない。
さらなる20年に向かって、職員一丸となって頑張ろう!」


平成24年訓
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[記事公開日]2012/01/01(日)

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