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アジアはひとつ
ともに頑張る 平成23年度インドネシア人・フィリピン人介護福祉士候補者辞令交付式

インドネシアから11名、フィリピンからは4名、EPA協定による介護福祉士候補者を迎え、健祥会インディペンデント吉野川にて辞令交付式が行われました。


式典では、日本・インドネシア・フィリピン3国の国歌、健祥会の歌「舞踏会」の斉唱に続いて、中村博彦理事長から一人ひとりに辞令が手渡されました。

「3年間頑張ったインドネシアの第一期生7人がいよいよ明日、国家試験に臨む。厚い厚い壁に向かってチャレンジする。心より頑張れと言いたい。記念すべき日を明日に控え、こうして皆が一堂に会して辞令交付式ができることを嬉しく思う。今、辞令を受け健祥会の一員となった皆さんには7人に続いてほしい。健祥会におけるアジアの人材は、皆さん方を迎えて総勢81人になった。

アジアは今、どの国も高齢化に向かっている。先進医療・介護こそ、日本の果たす役割だ。アジアはひとつ、そこには壁はない。皆同じ仲間、そういう気持ちで皆さんを迎えている。自分たちが先進介護をつくるという強い気持ちで頑張ってほしい。父母と話し合い、大きな決心だっただろうが、努力するものには必ず前途は拓ける。迷い、悩み、苦しんで、乗り越えたものが勝つ。希望が叶う。努力したものだけが大きな達成感を得られる。皆さんを心から歓迎する。手を取り合って歩んでいこう」と理事長から歓迎と励ましの言葉が述べられました。


オトニエル15人を代表して、健祥会ハイジへ配属になったオトニエル(インドネシア)と健祥会清盛のマーリン(フィリピン)がそれぞれ、「日本とアジアの架け橋になるという夢を持って、仕事に、勉強に励み、健祥会になくてはならない存在になれるよう努力します」「必ず合格して日本で働くという夢を叶えるため、頑張ります」と、研修で磨いた日本語で挨拶、残る13人もそれぞれ自己紹介をしました。

アズカ歓迎の挨拶は、インドネシアの先輩、健祥会ウェルのアズカから。「光陰矢の如し、うかうかしていると3年はあっという間です。毎日を充実させてください。私もあと1年で国家試験です。私たちが頑張ってアジアの高齢化を支えましょう。そのために科学的介護のノウハウをしっかりと学びましょう。貴重なチャンスをいただいたことに感謝し、頑張ってアジアの健康に貢献することこそ、中村理事長に報いることです。アジアの龍馬になりましょう」と力強いメセージが贈られました。

先輩たちのように、それぞれの施設でしっかり先進介護を学び、オトニエルの言葉どおり、なくてはならない存在になってくれることでしょう。ともに頑張りましょう。

[記事公開日]2012/01/29(日)

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