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介護の日に福祉人としての一歩を刻む
令和2年度職員採用内定式

2019/11/11(月)

健祥会グループの未来をともに担う新しい仲間22名を迎え、令和2年度採用者の内定式が行われました。11月11日は介護の日。福祉人としての第一歩を記すにふさわしい日として、健祥会グループでは「いい日、いい日、毎日、あったか介護ありがとう」のこの日を内定式の日としています。
式典では、グループ創設15周年を記念してつくられた健祥会のうた「舞踏会」の斉唱に続き、健祥会グループ業務執行理事中村晃子から内定者へ内定証書が授与され、歓迎の挨拶がありました。

健祥会グループ業務執行理事中村晃子 挨拶

健祥会グループ業務執行理事中村晃子

就職という人生の大きな節目に当たって、たくさんの企業の中から健祥会グループを選んでいただいたことが嬉しく、この出会いに感謝しつつ、みなさんを歓迎いたします。
今、高齢化率は28.4%、徳島では33.1%、3人にひとりが65歳以上の高齢者です。また、少子化とはいえ、生産年齢人口の減少に伴って女性の就労率は年々高まっています。介護も保育も、その話題が新聞を賑わさない日はないほど、身近で重要な国家的課題であり、私たちの役割はとても大きくなっています。そして、課題があるということは、成長の可能性にも満ちているということ。皆さんにはそういう仕事に携わるということへの自覚と誇りを持っていただきたいと思います。
来年、健祥会グループは創設40周年を迎えます。「サービスの質の追求」「職環境の充実」「地域社会への貢献」という3つの行動指針を掲げ、常に現場視点で歩んできました。その歩みに対してさまざまな評価がいただけるようになり、今年1年の間に、経済産業省の「健康経営優良法人2019」、子育てサポート企業として厚生労働大臣の「くるみん認定」、「将来世代応援企業賞」、「未来を守る防災活動賞」、障がい者雇用での表彰などを相次いで受賞しています。半年後、みなさんもこの行動指針に沿って、私たちとともに頑張っていただきたいと思います。
皆さんに、来春までの間、3つの実践をお願いします。1つめ。最低一紙新聞を読むことを習慣とし、問題意識を持ち、視野を広げてください。2つめ。福祉の仕事に一番大切な人間力を磨いてください。AIにはない、やさしさや共感の心を育んでください。3つめ。好奇心を持ち、行動範囲を広げ、人とたくさん出会い、今しかできない経験を積んでください。
春、成長した皆さんを迎え、ともに仕事できることを楽しみにしています。


業務執行理事の言葉を受け、内定者の代表が、「目の前の利用者様の気持ちや願いを受け止め、思いやりに満ちた行動力のある福祉人として、健祥会グループの発展に貢献できるよう努力します」と宣誓しました。

来年は40年の節目です。地域社会の安心のために、若い力といっしょに、新しい時代を拓いてまいります。

内定者代表宣誓

[記事公開日]2019/11/12(火)
[最終更新日]2019/11/13(水)

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