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「この街で、心と心
響き合う」
特別養護老人ホームエリザベート成城
開所に向け始動!

健祥会グループの首都・東京での初挑戦として、12月1日に開所を控えた特別養護老人ホームエリザベート成城都市型軽費老人ホーム緑風において、職員への辞令交付式と新卒者の内定式が執り行われました。健祥会グループ理事長中村太一、健祥会本部長中村晃子も徳島から駆けつけ、地域の集会所をお借りしての式典で、成城の地に健祥会の歌が響きました。
人材難の東京にあって、介護福祉士、看護師、機能訓練指導員、生活相談員などの専門職とともに、豊かな人生経験や職歴を活かして、あらたに介護に挑戦したいという意欲を持った人材もたくさん集まってくれており、頼もしい船出となりそうです。内定者も、介護という仕事の意義や可能性への期待に胸を膨らませています。
辞令書、内定書の交付のあと、完成間近のエリザベート成城をバックに記念撮影をして、式典は幕を閉じました。12月1日に向け、さっそく翌日から研修や開設準備がはじまっています。

「この街で、心と心 響き合う」というフレースを掲げ、地域の皆様に健康と自立、笑顔と安心をお届けし、地域の安心の核としての役割を担いながら都市の高齢化を支えてまいります。

[記事公開日]2014/10/03(金)

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