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野球の町・池田町に、
中村博彦健祥会創始者の思いを受け継いで
地域密着型特別養護老人ホームひかり
養護老人ホームしののめ 起工式

池田町の池田第一中学校の跡地に、健祥会が特別養護老人ホームひかりと養護老人ホームしののめを開設させていただくこととなり、工事の無事を祈って起工式が行われました。 この施設は、人口減少に誰よりも心を痛めていた中村博彦健祥会グループ創始者が、高齢化のすすむ池田町において、科学的介護で健康と自立をお手助けし、地域の皆様に安心を届けたい、雇用を生み、地域を活性化したいとの思いから開設を決めたものです。式典には、黒川征一三好市長、平岡進治市議会議長をはじめ、市議会議員の皆様、地域の皆様にご列席いただきました。


中村太一理事長あいさつ

理事長 特別養護老人ホームひかりと養護老人ホームしののめは、亡き、中村博彦健祥会グループ創始者が最後に手がけた施設です。創始者の急逝から5ヶ月、驚きと衝撃からまださめやらぬ思いですが、「創始者の残したものを守り、受け継ぎ、すばらしいサービスで地域に喜んでいただける施設づくりをする」を合い言葉に、全職員が頑張ってまいっております。
徳島の経済の疲弊と人口減少を誰よりも心配していた創始者でしたし、また、無類の野球好き、甲子園好き、そして池田高校好きでしたから、手がけた最後の施設がこの池田町であったことは象徴的であり、とてもよかったなあと思っています。お馴染みの池田高校の校歌の中から、「ひかり」と「しののめ」を施設名称とさせていただき、健祥会がこの野球の町・池田町の仲間入りをさせていただけることに感謝いたしております。
生前、創始者は社会保障も介護保険も、健祥会も8合目とよく申しておりました。あとの2合とは、どこにも負けないサービスで地域の皆様に喜んでいただき、笑顔をつくることなのではないかと解釈し、日々努力をしています。本日起工式にあたり、「ひかり」と「しののめ」をどこに負けない施設とすることをお約束し、全力で取り組んでまいります。
来る2014年を新たな出発の年として、健祥会グループは新しいキャチフレーズ「明日を想う」と新しいロゴマーク「明日の木」を掲げました。今の健祥会が33年の歴史の上にあるように、どんな未来も、明日という一日一日の積み重ねの上にあります。すべてのひとの明日を想って健祥会は歩んでまいります。そして、「明日の木」は何人もの人でかたちづくられた木です。新しいキャチフレーズとロゴマークには、様々な人が切磋琢磨しながらこころを一つに、明日を想い、明日をつくっていこうとの思いが込められているのです。
皆様には師走のお忙しい中ご列席いただき、感謝申し上げます。今後とも、行政の皆様、地域の皆様にはいっそうのご指導を賜りますよう、工事関係者の皆様には工事の安全に万全を期していただけますよう、お願い申し上げ、ご挨拶といたします。本日はありがとうございました。


黒川征一三好市長ご祝辞

市長 2009年に廃校になった池田第一中学校の跡地の有効活用について、高齢者施設をという地元からの強い要望により、公募したところ、健祥会グループさんから創意工夫に富んだ提案をいただきました。事業者としての規模、東祖谷の清盛・頼朝はじめたいへん多くの施設の運営実績、先進の介護サービスのノウハウなどを勘案し、健祥会さんにお願いすることになりました。待機者解消はもとより、就労の場の創出、地域経済の活性化が図られることと大きく期待いたしております。介護と居住と交流の場として、三好市の高齢者福祉の増進にご尽力下さいますようお願い申し上げます。


「ひかり」は鉄筋コンクリート造2階建て、地域密着型29床・短期入所生活介護11床、全室個室ユニットケア。「しののめ」は鉄筋コンクリート造3階建て、29床、全室個室。科学的介護を実践し、介護が必要となってもできる限り住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、自立を支援いたします。また、事務棟には地域交流ホールを設け、入所者様と地域の交流を図るとともに、地域の皆様にもご利用いただき、地域に貢献できますよう努めてまいります。2014年10月オープン予定です。

 


パース
地域密着型特別養護老人ホーム ひかり
養護老人ホームしののめ 完成予想図

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地域密着型特別養護老人ホームひかり・養護老人ホームしののめ

徳島県三好市池田町白地本名194−8

[記事公開日]2013/12/24(火)

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