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阿波市の皆様の明日を想って グループホーム佐那お披露目式

阿波市のグループホーム加尾の増設ユニットとして、グループホーム佐那がこのほど完成し、野崎國勝 阿波市長、安友清 元阿波町長をはじめ、工事関係者、地域の皆様をお招きしてお披露目式が行われました。佐那は、お龍、加尾同様、龍馬の人生を、彩り支えた女性の名。中村博彦 健祥会グループ創始者のお龍・加尾設立の志にちなんで、命名されました。


地域の皆様の明日を想って 〜健祥会グループ理事長 中村太一

お披露目式で挨拶に立った健祥会グループ理事長中村太一 は、「3年前、デイセンターお龍・グループホーム加尾の落成式で、『地域の皆様を父母と思ってどこにも負けないサービスをつくる』と、感極まりながら挨拶した創始者の写真が、お龍の玄関に飾られています。阿波町は、中村博彦 健祥会グループ創始者の父であり、私の祖父である中村輝孝の生まれた地です。父 輝孝との思い出の地に施設をつくらせていただくことが創始者の念願でした。阿波町の地域に根付かせていただき、今、加尾に1ユニットを増設し、グループホーム佐那を開設させていただくことなり、私にとっても非常に感慨深いものがあります。父 中村博彦の想いを自分自身に移し替え、地域に貢献してまいる所存です」と語り、新しいロゴマーク「明日の木」とコーポレートメッセージ「明日を想う」、イメージイラスト「ハートランド」を紹介し、次のように続けました。

「『明日を想う』というコーポレートメッセージには利用者様、職員、地域の皆様、すべての皆さんの明日を想うという意味が込められています。ロゴマーク『明日の木』は、たくさんの人で構成された木であり、『福祉は人 人は心』という私たちの法人の会是のとおり、人と人とのふれあいが福祉の原点であるという意味です。また、ハートランドのイラストは、それぞれの施設が地域にあることが、ごく当たり前の普通のことであるように、地域になくてはならない、存在感のある施設めざして頑張っていくという目標を描いたものです。 平成26年は、新しい健祥会づくりの年です。これまで培ってきたものを大切にしながら進化を遂げ、新しい発想で高品質サービスをお届けし、地域に貢献していくことをお約束申し上げます。日頃よりのご指導ご支援に、また、本日お集まりいただいたことに御礼と感謝を申し上げますとともに、これまで以上にお支えくだいますようお願い申し上げ、ご挨拶といたします」


地域に愛される施設としてなお一層の尽力を 〜阿波市長 野崎國勝様

阿波市長 野崎國勝様からは、「4人に1人が65歳以上という超高齢社会であり、その15%を占める認知症の方は、現在、徳島県で3万2000人、阿波市で1700人と推定されています。今後も増え続ける認知症の方とその家族をどう支援するのか、地域社会にとって大きな課題であり、正しい知識と理解に基づく支援が必要です。安心の暮らしを支援するための介護サービスが求められる中、地域の待ち望むグループホーム佐那の落成は意義深いものがあります。中村博彦 前理事長の志と想いを受け継がれ、利用者目線に立った温もりあふれる福祉サービスを提供し、地域に愛される施設としてなお一層のご尽力をお願い申し上げます」とご祝辞をいただきました。


お披露目式のあと、皆様に施設をご見学いただきました。安全に配慮したオールバリアフリー・平屋建て、スプリンクラーも完備。共用部には床暖房を設備し、心安らいで過ごしていただけるように家庭的な造りとし、内装にも工夫を凝らしています。窓の向うには阿波町の田園風景と阿讃の山並みが広がります。温かみにあふれるこの施設で、健祥会が徳島大学との連携のもとに構築してきた最先端の認知症ケアをしっかりと実践し、お龍、加尾同様、阿波市の皆様に笑顔と安心、健康と自立をお届けしてまいります。4月1日開所です。阿波市の皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。


グループホーム加尾

[記事公開日]2014/03/31(月)

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