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子を持つ親、孫を持つおじいちゃん・おばあちゃん、必聴!
第3回健祥会グループ教育・保育フェスタ
ほっとけない徳島教育の現状!

春の訪れを感じさせる清々しい陽気で迎えた第3回教育・保育フェスタ。幼児期教育の大切さ、親と学校の役割について、教育・保育関係者はじめ、子や孫を持つ地域の方々、学生、様々な年齢層の方が、熱心に耳を傾けました。


講演要旨

講演Ⅰ
「家庭の役割と学校の使命〜伸びる子どもの条件〜」
講師 向山洋一 氏

「丁寧さがある」「最後までやり遂げる力がある」「何にでも挑戦できる」この中のひとつでもっている子は伸びる。家庭の役目は「ルールをつくり、守らせること」「目標を与えること」「誉めて、抱きしめること」だ。叱って、怒鳴って教えるのでなく、「教えて教える」こと。これにより子どもが伸びる、力をつけることができる。どんな子も育て方次第で立派な社会人になる。教師は我流ではなく、経験則に基づいた指導を。


講演Ⅱ
「親が変われば子も変わる」
講師 高橋史朗 氏

道徳教育の基礎は3歳まで。3歳までに親がどうか関わったかが問われる。親が、大人がこれでいいのかと自問するのが親学だ。今、大人こそが変わらねばならない。「教育は家庭の教えで芽を出し、学校の教えで花咲き、世間の教えで実を結ぶ」「しっかり抱いて、下におろして、歩かせる」「ひとつ叱って、みっつ誉め、いつつ教える」昔の日本の教えは本質をついている。親との一体感こそが子育てのベース。共感性が育ち、対人関係能力が育つ。また、自分を信じることができるよう、自己肯定感を高めることが大切だ。

[記事公開日]2009/03/01(日)

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