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四半世紀の歴史を刻んで!
健祥会カップ争奪東四国国体記念
第25回四国オープンゲートボール選手権大会

記念すべき第25回大会の今年
ゲートボールは生誕70周年!

健祥会グループが主催するゲートボール大会のひとつ、健祥会カップ争奪東四国国体記念四国オープンゲートボール選手権大会が今年25回目の節目を迎え、高松市ホタルと文化の里運動場において開催されました。今年はゲートボール生誕70年の記念の年でもあります。
ご参加くださったのは、25歳から92歳まで、48チーム246名の皆様。大会名誉会長である高松市長大西秀人様のご挨拶を塩江支所長岡本正昭様にご代読いただくとともに、お忙しい中、ご来賓として駆けつけてくださった地元香川県の参議院議員 木村義雄先生、香川県議会議員綾田福雄先生、高松市議会議員佐藤好邦先生から、熱い激励のご祝辞をいただきました。

健祥会グループからは、健祥会トゥモロー、水明荘A、水明荘B、緑風会の4チームが参加。試合に先立ち、高齢者の皆さんがいつまでも健康で意欲を持って社会に関わり続けることを願って、最高齢の香川県の山茶花チームに「高齢青年チーム賞」が贈られました。平均年齢87歳です。

大会長・健祥会グループ理事長中村太一挨拶

25年の歴史の中の様々なひとコマを思い出しながらこの会場へまいりました。塩江ではケアハウス健祥会リブレと老人保健施設健祥会バーデンがお世話になっていますが、今年はバーデンの20床増床というもうひとつの記念すべき出来事もありました。地元の皆様のお支えがあってこそ、そして高松市にもお世話になった結果です。今後も入所サービス・在宅サービス・ゲートボールを通しての地域貢献の3つを柱に、地域に根ざしたよりよいサービスづくりに真摯に取り組んでまいりますので、変わらぬご支援と叱咤激励を賜りますようお願いいたします。


今年はゲートボールが北海道芽室町で生まれて70周年、それを記念して文部科学大臣杯第33回全日本ゲートボール選手権大会が先頃、芽室町で開催されました。ゲートボール生誕の地であることを町中のいたるところで感じることができ、とても嬉しい思いでした。

先人の労苦に想いを馳せる〜ゲートボール創始者鈴木栄治氏のこと

ゲートボールは戦後のモノ不足の時代、満足な遊び道具のない子どもたちのために、芽室町で鈴木和伸氏により考案されたスポーツです。鈴木氏は試行錯誤の末に道具とルールを作り、ひとりでこつこつとパン工場の裏庭にグラウンドを整備し、変人扱いされながら、最大の理解者であった妻と二人三脚で普及活動に邁進。転職を繰り返しながら各地に広げていきました。
ゲートボールは手軽にでき、体力的な負担も少ないという特性から高齢者の間にも広がり、全国にたくさんの組織やルールが生まれていきました。紆余曲折を経てルール統一の機運が高まる中、鈴木氏は無念にも急死してしまったのですが、最後まで全国統一に情熱を燃やし、まさにゲートボールに捧げた人生でした。氏の死後、多く人々の努力によって統一ルールがつくられ、妻が受け継いだ著作権をめぐる「ゲートボール訴訟」では、氏が創始者であることが認められ、芽室町が発祥の地となったのです。

鈴木和伸氏が生涯をかけて大切に生み育てたすばらしいスポーツ、ゲートボールを私たちも大切に守り育てて行きましょう。どうか、今日一日わきあいあいと楽しみながら、勝ち負けにもにこだわってプレイしてください。

介護福祉にいちばん精通した国会議員木村義雄先生、そして塩江支所長、綾田県議、佐藤市議には大会に花を添えていただき、感謝申し上げます。


試合の結果は以下の通りです。四国四県からご参集くださった48チームの選手の皆様、開催にご尽力くださった関係者の皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

【団 体】

優勝 勝山 (愛媛県松山市)
準優勝 健祥会トゥモロー (徳島県徳島市)
第三位 八本松 (徳島県吉野川市)
北陽会 (香川県小豆郡)
優秀チーム賞 星友 (香川県さぬき市) 陶 (香川県綾歌郡)
綾川 (香川県綾歌郡) オーロラ (香川県丸亀市)
大野 (香川県高松市) わかばB (香川県木田郡)
観音寺 (香川県観音寺市) 水明荘B (徳島県吉野川市)
高齢青年チーム賞 山茶花 (香川県高松市) 平均年齢 87歳

【個 人】

最優秀選手賞 那須 洋 (愛媛県松山市)

[記事公開日]2017/10/14(土)

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