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ありがとう!第4位です!
第三回NIKKEI全国社歌コンテスト

全国から142社が応募して開催された第三回NIKKEI全国社歌コンテスト。一般投票の得票上位5社と審査員選出7社、合計12社が決勝に進出し、2月10日(木)東京都立川市・立川ステージガーデンで決勝戦が行われました。健祥会グループからは常務理事中村晃子がプレゼンテーターとして出席し、審査の結果、「舞踏会-健祥会のうた-」は第4位に輝きました。

応募総数142社のうち、12社が決勝に進出

「私たちは福祉・教育・医療事業を運営しています。そこには、エッセンシャルワーカーとしていのちに向き合う職員がいて、サービスを利用してくださるたくさんの高齢者の方々、園児、学生の存在があります。『舞踏会-健祥会のうた-』は社歌の域を超え、こうしたすべての人々とともにある「心の歌」です。『人よ友よありがとう いつもそばにいてくれて』との歌詞のままに、人と人とのぬくもりと愛に溢れた社歌動画をどうぞご覧ください」と1分間スピーチでアピール。職員や利用者様、園児、学生の笑顔のメッセージを集めた応援動画も流されました。



常務理事の言葉を受け、審査員長日本経済新聞社専務取締役メディアビジネス統括平田喜裕氏からは、「健祥会グループさんは社歌をエッセンシャルワーカーの歌だと紹介されたが、いまや社歌はエッセンシャルソングと言えるのではないか、、、技術も出来栄えもすばらしい数々の社歌動画を見て、その意を強くしました」とのコメントをいただきました。
「舞踏会-健祥会のうた-」は通信カラオケの先駆者である審査員の水谷靖氏から高い評価をいただき、第4位の賞と合わせて水谷靖賞も受賞しました。

株式会社エクシング代表取締役社長 水谷靖 氏

常務理事からは「このコンテストに挑戦することで職員が一致団結できたことは大きな財産です。地域の方へも応援の輪を広げていただき、健祥会グループは多くの人に支えられている、応援隊がたくさんいると改めて再認識する機会になりました。また、コロナ禍の中で頑張る日本中のエッセンシャルワーカーにパワーをいただけたような気がします。これからも私たちの心の歌を愛し、歌い続け、すべての人の幸せを願って地域に安心を紡いでまいりたいと思います」と感謝のコメントを申し上げました。

ネット投票してくださった多くの皆様、社歌動画や応援動画に登場してくださった利用者様、当日の配信を見ながら応援してくださった方々、そして何より、ともにこの社歌を愛し歌う職員に心から感謝します。ありがとうございました。

↓↓↓↓↓↓舞踏会は健祥会グループの公式YouTubeチャンネルでご覧いただけます↓↓↓↓↓↓

 

[記事公開日]2022/02/12(土)
[最終更新日]2022/02/18(金)

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