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33名の仲間が元気に着任!
平成30年度インドネシア人・フィリピン人
介護福祉士候補者辞令交付式

EPA(経済連携協定)における介護人財交流がスタートして11年目。今年も、インドネシア・フィリピン・ベトナム、3カ国から、介護福祉士候補者を健祥会グループに迎えています。
8月のベトナム5期生に続き、12月にはインドネシアからの11期生20名とフィリピンからの10期生13名が日本語研修などを終えていよいよ健祥会入り。12月12日、本部で辞令交付式が執り行われました。
健祥会グループでは、現在、インドネシア82名、フィリピン42名、ベトナム40名、合わせて164名のEPA人財が仕事に就いています。今日で総勢197名となり、日本中でもっとも多くEPA人財の集う職場です。

皆さんは輝けるパイオニア!
来てくれてありがとう!

辞令交付式では、健祥会グループ理事長中村太一から辞令書と健祥会のオリジナルネクタイ&スカーフ、タブレット端末が手渡され、以下の訓辞がありました。

健祥会グループ理事長中村太一訓辞(抜粋)

皆さんを我々の仲間として心から歓迎します。健祥会グループでは制度のスタート時から、積極的にアジアの人財を受け入れてきました。先輩たちは期待に応えてよく頑張ってきましたから、利用者様にも地域社会にも高く評価され、私たちにとってなくてはならない頼もしい戦力となっています。

健祥会グループ理事長 中村太一

健祥会では、皆さんが国家試験に合格するよう、専任の先生をつけて一生懸命サポートしています。全国のEPA人財の平均累積合格率は57.2%ですが、健祥会では73.1%というすばらしい成績です。日本人にとっても難しいケアマネジャーの資格をEPA人財として全国でただひとり取得した先輩もいます。
この10年の間に介護職のグローバル化はすすみ、在留資格に「介護」が加わりました。また、介護分野でも「技能実習」という制度がスタートし、来月には、健祥会グループにもベトナムからの実習生が仲間入りします。来年4月の入管法の改正により、これからさらにたくさんのアジアの人財が日本で介護をすることになります。そうした動きの中で、EPAの皆さんはパイオニアであり、高い専門性を身につけることで輝きつづける存在です。
皆さんは大きな健祥会ファミリーの一員です。グループをあげて、皆さんをしっかり支えます。安心して頑張ってください。健祥会へ来てくださってありがとう!


理事長からの訓辞に応えて、インドネシア・フィリピン、それぞれの代表が流暢な日本語で決意を述べ、彼らの明日への意気込みを感じさせてくれました。

インドネシア人介護福祉士候補者代表宣誓

フィリピン人介護福祉士候補者代表宣誓

先輩からの嬉しい激励
「私たちが皆さんを支える!頼ってほしい!」

インドネシア1期生アリフ バスミンは、全国のEPA人財の中でただひとりのケアマネジャー資格取得者。すべての先輩を代表して、「10年前、不安いっぱいだった辞令交付式を思い出しています。1期生ですから、先輩は誰もいませんでしたが、創始者や施設長の皆さん方に支えられて頑張ることができました。今は、私たちが皆さんを支え応援する番です。どうか頼ってください。なんでも相談してください。大きな壁が立ちはだかることもあるでしょうが、無理せず、楽しい気持ちで、仕事にも勉強にも向き合ってほしいです。3年後の国家試験の合格がスタートラインです。一緒に頑張りましょう!」と歓迎の言葉を贈りました。

先輩からの激励の言葉│2008年にEPA介護福祉士候補者第一期生として来日したアリフ・バスミンから

健祥会バーデンで介護福祉士として働くバクサル・オブレイ・ロリリヤ(フィリピン)がグループの”平成30年訓”の唱和をリード

式典終了後には、ネクタイとスカーフを身につけて、理事長、常務執行理事中村晃子はじめ、本部各部長、集え人財室のメンバーらとともに記念撮影し、配属先の施設長と笑顔で初顔合わせをしました。

33名は県内外の施設で就労し、3年後の国家資格取得をめざします。利用者様、地域の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

[記事公開日]2018/12/12(水)

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