徳島県介護実習・普及センターに鳴門教育大学附属中学校3年生4名が施設訪問として来られました!
今回の訪問は、同校の総合的な学習の時間の3年間のまとめとなる「徳島未来構想-模擬県議会を開こう-」というプログラムの一環です。生徒たちが徳島県の15年後を見据え、現在抱えている課題の解決策を提案(政策立案)するための探究活動として、当センターに足を運んでくれました。
🔍 インターネットだけでは分からない「介護のリアル」を学ぶ
「徳島県の実情をより深く多角的に見つめたい」という目的のもと、当センターの展示室などを中心に約2時間のプログラムを実施しました。
当日は、以下のようなスケジュールで対応させていただきました。
オリエンテーション&介護サービスについて
介護の目的や介護サービスの種類、施設で働く人の職種など、まずは介護サービスの基本的なことをお伝えしました。
施設見学
次に、同法人が運営する特別養護老人ホーム笑顔を見学していただきました。施設長から直接、介護現場のリアルな現状をお話しいただき、生徒の皆さんからは次々と熱心な質問が飛び交います。さらに、実際の現場で導入され、日々活躍している最新の介護テクノロジーも間近で体感していただきました!
介護テクノロジーの活用について
最後に、徳島県内の介護を取り巻く現状や介護施設の状況、介護テクノロジーの活用についてのお話と、実際に展示されている福祉用具やロボットを見学する時間を設けました。
📝 中学生らしい、鋭く熱心な質疑応答!
質疑応答の時間では、生徒の皆さんから事前にいただいていた質問事項も含め、非常に熱心で鋭い質問が飛び交いました。
インターネットの検索画面だけでは見えてこない、現場のリアルな数字や課題、そして「やりがい」について真剣にメモを取る姿がとても印象的でした。
🎓 徳島の未来をつくる提案を楽しみにしています!
今回学んだことや考えたことをもとに、生徒の皆さんは今後「議案書」を作成し、プレゼンテーションを交えた模擬県議会に臨むそうです。
15年後の徳島県を見据えたとき、介護・福祉の分野で中学生の皆さんがどのような新しい価値やアイデアを創造し、政策として提案してくれるのか、今から本当に楽しみです!
鳴門教育大学附属中学校3年生の皆さん、ご来訪ありがとうございました。当センターは、これからも地域の学生の皆さんの学びや探究活動を全力で応援しています!
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