7月29日、美馬市地域交流センター ミライズ にて、「介護に関する入門的研修」の最終日を開催しました😊
4日間にわたって行われた研修もいよいよ最終日。今回は認知症についての理解と認知症VR体験を実施しました。
知識だけでなく、「体験」を通して認知症を理解することで、認知症のある方への接し方や気持ちを考える貴重な一日となりました。
🧠認知症を正しく知ることから
午前中は、認知症とはどのような病気なのか、種類や症状、生活への影響について学びました。
「もの忘れ」と「認知症」の違い、認知症の方が日常生活で困っていることなどを具体的な事例を交えながら学習しました。
また、認知症の方の行動には一つひとつ理由があることを知り、「なぜそのような行動になるのか」を考えることの大切さについて理解を深めました✨
🎯認知機能トレーニングにも挑戦!
講義の中では、認知機能を体験するワークも実施しました。
文章の中から「あ・い・う・え・お」の文字を数える課題では、参加者の皆さんも真剣な表情😊
「意外と難しい!」
「途中で数が分からなくなった!」
という声も聞かれ、集中力や注意力を体験しながら学ぶ時間となりました。
🥽認知症VR体験で”本人の世界”を体感
午後は、多くの参加者が楽しみにしていた認知症VR体験を実施しました。
VRゴーグルを装着し、認知症のある方が見ている世界や感じている不安・戸惑いを疑似体験。
実際に体験したことで、
💬「説明を聞くだけでは分からなかった気持ちが少し理解できた。」
💬「本人の立場になって考えることの大切さを感じた。」
など、多くの気づきが生まれていました。
認知症への理解は、正しい知識だけでなく「相手の立場を想像すること」が大切であることを実感していただけたようです。
🎓4日間の研修を終えて
4日間にわたり開催した入門的研修では、
✅ 介護の基本知識
✅ 介護技術
✅ 障がいの理解
✅ 高齢者疑似体験・車いす体験
✅ 認知症の理解・VR体験
など、介護に必要な基礎を幅広く学んでいただきました。
最後には修了証をお渡しし、参加者の皆さんの笑顔がとても印象的でした🌸
今回学んだことが、ご家族の介護や地域での支え合い、そして介護の仕事への第一歩につながれば幸いです。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
受講生からは『認知症サポーター養成講座を受講したい』との声もあり、介護への関心がさらに高まった4日間となりました。

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