先日、入居者様と一緒に田舎団子づくりを行いました。
久しぶりのおやつ作りということもあり、皆さん自然と笑顔に。
「昔はよう作りよったんよ」そんな声も聞かれながら、団子づくりが始まりました。
粉をこねたり、丸めたり。
職員が教えていただく場面もあるほど、皆さん手際よく作業を進めてくださいます。
こうして完成した団子がこちら。


鮮やかな色合いと、たっぷり入ったあんこがなんとも美味しそうです。

ですが、この日一番印象に残ったのは完成した団子ではありません。
出来上がった団子を口いっぱいにほおばりながら、
「おいしいなあ」「ちょうどええ甘さじゃな」
と笑顔を見せてくださる入居者様の表情でした。
自分たちで作ったものを食べる。
たったそれだけのことかもしれません。
でも、その表情を見ていると、やはり特別なものなのだと感じます。
あんこの優しい甘さも相まって、皆さんの表情もどこか柔らかく、穏やかな時間が流れていました。
美味しいものを食べると幸せな気持ちになる。
そんな言葉がありますが、この日の皆さんを見ていると、本当にその通りだなと思います。
それでは今回の投稿はこれで終わりにしようと思います。
次回の投稿をお楽しみに。

3