前回のブログでは、敬老会に向けて職員が準備した「一人ひとりへの賞状」についてお伝えしました。
今回は、いよいよ敬老会の様子です。
式典は、管理者である私からの挨拶で始まり、記念品の贈呈、理事長挨拶、そして閉式の言葉という流れで、粛々と進められました。
私からの挨拶では、3回目となる敬老会を迎えられたことへの喜びや、日頃から支えてくださっている皆様への感謝をお伝えしました。
そして、式が始まる前にお渡しした「一人ひとりへの賞状」についても、少しお話をさせていただきました。
職員一人ひとりが、担当する入居者様のことを思いながら言葉を考えたこと。
そして私たち職員にとって、入居者様お一人おひとりが大切な存在であること。
これからも「健祥会いこいに入居して良かった」と思っていただけるよう、いろいろなことを企画しながら、皆様と楽しい時間を過ごしていきたいという思いをお伝えしました。
続いて、記念品の贈呈です。
今年の対象者は3名。
それぞれに職員が紹介文を考え、一人ひとりのこれまでの歩みや、その方らしさを紹介しました。
東の横綱。
西の横綱。
そして、
米寿を迎えられた方。
今年はこの3名の皆様に、記念品をお贈りしました。
記念品を受け取られる際には、感極まって涙を流される方も。
お祝いする側の私たちも、その姿を見て胸が熱くなる瞬間でした。
そして、今回の敬老会では、もう一つ印象に残ったことがあります。
例年、一段高い場所に演台を用意し、そこからご挨拶をいただいています。
しかし今回は、中村常務理事から事前に、
「入居者様と目線の高さを合わせてご挨拶をさせていただきます。演台の準備は不要です」
とのお言葉をいただきました。
その言葉を聞いた時、
「なるほど。入居者様やご家族のことを本当に考えているとは、こういうことなのだろうな」
と、改めて感じました。

敬老会という一日は、入居者様に「ありがとう」をお伝えする日です。
しかし、こうして一つひとつの場面を振り返ってみると、私たち職員もまた、入居者様からたくさんのことを教えていただき、支えていただいているのだと感じます。
今年も無事に敬老会を終えることができました。
さて、敬老会はこれで終わり・・・・
ではありません。
ここからは、式典が終わった後のお楽しみです。
次回は、ボランティアの皆様による催し物の様子をお伝えします。
珍しく三部作となってしまいましたが、もう少しだけお付き合いください。
それでは、次回の投稿をお楽しみに。

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