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職員親睦懇談会で
飯泉嘉門徳島県知事がサプライズスピーチ!

恒例の職員親睦懇談会を順次開催

ひとつの特別養護老人ホームにはじまり、143事業所3,000人の職員を擁する大きな組織になった今も、いえ、大きな組織になったからこそなおさら、健祥会グループでは、現場を大切に、現場の声を大切にした施設運営・グループ経営を実践しています。
そのひとつが、グループの13のステージで開催される職員親睦懇談会。経営トップである理事長、本部長、本部役員らと施設職員たちが膝を付き合わせ、忌憚なく語り合い、そして楽しむ場です。
2018年度も、7月より順次開催されており、お盆明けの8月17日には、徳島グランヴィリオホテルでセンターIIステージ・イーストステージの会が開かれました。

会場で飯泉知事にバッタリ!

この日、この時、たまたま同じ会場に居合わせたのが、徳島県の飯泉嘉門知事。理事長の声掛けに気軽に応じてくださり、私たちグループの会場で心のこもったご挨拶をくださいました。

理事長中村太一挨拶

「社会福祉法の改正により、社会福祉法人健祥会と緑風会が徳島県で3法人しかない特定社会福祉法人となり、先ごろ監査法人による初めての監査が滞りなく終了しました。結果、『無限定適正意見』という最高評価をいただくことができました。この監査の件をはじめ、介護と医療の報酬同時改定や人財不足への対応など、ご苦労が多い中、皆さんの日頃の頑張りに心から感謝しています。

中村太一理事長の挨拶

また、大きな災害も相次いでおり、社会福祉法人として施設が地域に果たすべき役割が多岐にわたっていることが改めて認識されます。大阪の地震や東祖谷の豪雨では、職員が見事な対応を見せてくれ本当に有り難いことでした。グループの強みを生かし、想定外をイメージしながら各施設が万全の備えに取り組んでください。
平成最後の阿波おどりも終わりました。年々、上手になっており、嬉しく思います。今年の反省を来年、再来年につなげ、踊るからには一歩一歩レベルをあげていってください。
さきほどロビーで飯泉知事とばったりお会いしました。職員たちに一言激励の言葉をくださいとお願いしましたら、二つ返事でこの会場にきてくださいましたのでご登壇いただきます」

飯泉嘉門徳島県知事お言葉

「日頃より、地域福祉の向上のためにご奮闘くださっていることに御礼申し上げます。今、団塊の世代が後期高齢者となる2025年に向けて介護職員を増やさねばならず、一方で制度の持続可能性も問われています。そこで利用者さんと世代が近く気持ちのわかるアクティブシニアに活躍してもらおうと生まれたのが介護助手制度。本県でもいち早く導入し、初年度は40名のアクティブシニアが県内の高齢者施設でお世話になりました。今年度については100名もの方が予定されており、今後ともこの制度をしっかり活用していただければと思います。

飯泉嘉門徳島県知事

また、自然災害が多発し、『福祉避難所』の存在が重要になってきていますが、対応していただける施設が少なく収容数の確保が非常に難しいのが現状です、そんな中、一昨年の防災の日の徳島県総合防災訓練では、緑風会ルネッサンスで初の福祉避難所設置訓練が実現しました。健祥会・緑風会では『福祉避難所』に多くの施設が名乗りを上げていただいておりますことに深く感謝申し上げます。
地域のことは地域で考え行動していくことが何より大事であり、そのためにも健祥会グループの皆様の存在は頼もしい限りです。どうか行政と手を携えていただき、徳島県民の安心・安全のためにますますご尽力くださるようお願いいたします。今日は突然お邪魔しましたが、楽しいひとときとなりますよう祈念いたします」

知事の言葉を励みに!

過分な激励の言葉をいただき、感激した一幕でした。知事のサプライズな登場で冒頭から盛り上がった親睦懇談会。理事長や本部長、各部長、ステージ内他施設の施設長や職員らと実りの多い楽しい時間を過ごすことができました。
突然のお願いにも関わらず、介護現場への深い理解に基づくスピーチをいただきました知事に、改めまして心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

[記事公開日]2018/08/19(日)

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