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食の質の追求は永遠のテーマ
創意工夫を競い合う料理コンテスト開催

健祥会グループは現在6,000人を上回る方に利用いただいています。自画自賛になりますが、これだけの方にお選びいただいている理由のひとつがおいしい食事です。
食はご高齢者の一番の楽しみですから、何よりも大切にとの思いで、創立当初から、美味しい食づくりに力を注いできました。美味しく食べて生きる喜びを感じていただくとともに、利用者様それぞれの身体状態に応じて必要な栄養をちゃんと摂っていただき、生活の質を高めるためです。
グループにどんどん施設が増えていく中で、料理コンテストも開催されるようになり、厨房職員の意識の高揚、技術の向上を図ってきました。グループを横断して組織される給食部会には管理栄養士や調理員が参加、情報収集や実践報告、意見交換を行い、「食」の質の向上をめざして活動しています。

今年も、徳島・高知・香川県内の32施設が、健祥会プレゼンテーションにあらかじめ定められたテーマに沿った料理を持ち寄り、コンテストが開催されました。テーマは、統一献立(赤飯・煮しめ・お浸し・お汁)、便秘予防・改善献立、免疫力アップ献立、鶏むね肉をつかった洋食献立の4つです。

理事長中村太一を審査員長に、栄養学が専門の専門学校健祥会学園校長武田英二ほか役職員が審査員として料理を味見してまわりました。定められた材料費の中で、テーマに沿って創意工夫をこらし、腕を振るった料理の数々。厨房職員も他施設の料理を試食し、熱心に話を聞いたりアドバイスしあったりしました。

 

 

 

 

栄養管理は制度の上でも非常に重視されてきており、食の質の追求は永遠のテーマです。どの施設の料理もそれぞれに美味しく美しく、難しい審査でしたが、これを励みに日々の取り組みを一層頑張ってほしいものです。今後もグループをあげて、利用者様の喜びと身体機能の維持向上につながるような、質の高い食事の提供に努めてまいります。

[記事公開日]2019/11/25(月)

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