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ずっと健康 この街で
水明荘開所35年目の春
吉野川リハビリセンター始動

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2015/04/01(WED)

健祥会グループの歩みの出発点である特別養護老人ホーム水明荘が、2015年4月1日、開所35周年を迎えました。この間、介護保険制度が創設され、介護福祉をとりまく状況は大きく変化してきましたが、地域の皆様方のお支えを力に、折々の時代のニーズにお応えしながら歩んでまいることができました。ご支援ご協力いただきました皆様に心より御礼申し上げます。
グループにとって大きな節目の日、川島町の三つの通所系事業所、健祥会デイサービスセンター、通所リハビリとらハウス、水明荘デイサービスセンターが統合され、「吉野川リハビリセンター」として生まれ変わりました。

4月1日、水明荘開所35周年・吉野川リハビリセンター開所の記念式典が吉野川リハビリセンターで行われ、徳島県知事飯泉嘉門様代理副知事熊谷幸三様、吉野川市長川真田哲哉様代理健康福祉部長増富雄二様、吉野川市議会議長桒原五男様らご来賓をはじめ、利用者様や地域の皆様がたくさんご参集くださいました。

冒頭、社会福祉法人健祥会初代理事長中村輝孝作詞の「水明荘の歌」の流れる中、35年の歴史を映像で紹介。中村輝孝、健祥会グループ創始者中村博彦、当時の利用者様や職員などが映し出されると会場のあちらこちらから懐かしむ声があがり、皆で35年のときを振り返りました。


健祥会グループ理事長中村太一 挨拶(要旨)

「今でこそ、いたるところにデイサービスがありますが、水明荘のデイサービスセンターは35年前、四国初、全国で三番目にスタートしました。さらに診療所や、社会福祉法人立で開所した老人保健施設健祥会ウェル、在宅も大切にという思いで創設したクラブ21や介護予防の取り組みなど、中村博彦が先見の明を持って、様々な事業に取り組み、時代に先駆けてきた結果として今があります。
この川島からスタートし、昨年念願の東京進出も果たしました。水明荘がなければ健祥会グループの今はありません。水明荘に感謝、そして水明荘を支えてくださった皆様方に感謝、常に感謝を持ち続けたいと思います。
理事長としてまだまだ未熟ですが、皆様にお支えいただきながら、少子高齢人口減少・東京一極集中の今、それぞれの地域でどんな役割を果たしていけるのか自問自答し、サービスの原点である心と心、心のつながりを大切に、どこにも負けないサービスづくりと地域貢献に邁進してまいります。
創始者のめざした福祉社会実現のために、日本最大規模の法人として今後も業界をリードし、常に一歩先んじた取り組みを展開していきたいとの思いで、吉野川リハビリセンターを開所しました。皆様の笑顔のあふれる健康な毎日をお手伝いし、これまで以上に地域の活性化を担ってまいりたいと思いますので、一層のご支援ご指導をお願い申し上げます」


ご来賓として、年度始めのお忙しい中お越し下さった徳島県知事飯泉嘉門様代理副知事熊谷幸三様より、「昭和から平成へ、措置から契約へという大きな時代の変遷の中、常に先頭に立って社会をリードし、措置時代からのイメージ改革にも尽力くださってきた健祥会グループが、在宅と施設の両輪でさらに地域福祉に貢献してくださることを期待申し上げます」との知事よりのご祝辞を、また吉野川市長川真田哲哉様代理健康福祉部長増富雄二様からは「吉野川市でも高齢者いきいきプランがスタートしました。すべての高齢者が安心して暮らせる豊かな高齢社会実現に向け、ますますご協力、ご尽力くださることを期待しています」との市長よりのご祝辞を、それぞれご代読くださいました。

開所以来35年水明荘に入所くださっている利用者様、デイのスタートから34年デイサービスに通ってくださっている利用者様を交えて、くす玉を割り、35周年と開所を祝ったあと、運動機器やプールをご見学いただきました。

「ずっと健康 この街で」と願い、住み慣れた街でいつまでも健康で自立して暮らしていけますよう、理学療法士、作業療法士が最新の知見と器機で、皆様の身体機能の維持・回復をサポートします。また、事業所ごとに複数あった相談窓口が「健祥会吉野川相談センター」として一本化されました。何でもお気軽にご相談ください。Tel.0883-26-3010

今年度の介護保険制度改正、報酬改定では、介護報酬減額と給付抑制がなされ、介護福祉は冬の時代ともいえますが、お育ていただいた地域社会への感謝を胸に、すべての高齢者が住み慣れた街で生きる喜びを感じながら、健康で安心した生活が送れるよう、施設サービスと在宅サービスの両輪で吉野川市の安心を精一杯支えてまいりますので、変わらぬご支援ご協力をお願いいたします。


掲載日:2015/04/07(THU)

[記事公開日]2015/04/07(火)

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