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あけましておめでとうございます

よく晴れたあたたかな元旦。健祥会グループ各地の各施設では、少しおめかしした利用者様に、晴れ着姿の職員が、今年も健やかな1年でありますようにとお屠蘇を差し上げ、新しい年を寿ぎました。厨房職員が心を込めたおせち料理に利用者様たちも舌鼓、晴れやかな1年の始まりとなりました。2020年もどうぞよろしくお願いいたします。

健祥会シェーンブルン(2020-01-01)

老人保健施設 健祥会シェーンブルン にて(2020-01-01)

マリア・テレジア(2020-01-01)

ケアハウス マリア・テレジア にて(2020-01-01)

特別養護老人ホーム 健祥会たんぽぽ にて(2020-01-01)


グループ本部では1月6日に仕事始め式が行われ、令和二年訓が発表されました。

仕事始め式健祥会グループ理事長中村太一挨拶

あけましておめでとうございます。
令和という新しい時代の初春、今年は私が理事長に就任して7度目の新年です。この6年間、「サービスの質の追求」「職場での共創」「地域社会への貢献」という三つの行動指針を大きく掲げ、皆さんと共に、利用者様と地域のために邁進してきました。ICT、IoT、AIなどテクノロジーの進化やグルーバル化、働き方改革などのうねりの中、グループをあげて改革に取り組んできた6年でもあります。この間、改革への手応えを大きく感じる一方で、現場の緩みへのお叱りの声もいただくこともあり、そうしたお声を受け止め、昨年末、様々なことを自らに問うてみました。
デザイン思考、新しい発想ということに重きを置くあまり、基本がおろそかになってきたのではないか、原点を見失ってはいまいか、、、湧き上がる疑問に向き合い、悩み、辿り着いたのが「原点回帰」への想い。新しい時代のパイオニアとして、新しい発想で、新しいものを生み出すには、拠って立つところの基本・基盤の徹底こそが大事であるということでした。

折しも今年は、グループ創立40周年の節目の年です。皆で今一度原点に立ち還り、当たり前のことに眼差しを注ぎ直す一年とするために、平成二十六年訓を令和二年訓として再び掲げました。

厳しい時代だからこそ、福祉の原点、健祥会の原点を大切にして欲しいと思います。制度や時代の流れに沿って変わるべきは変えながら、守るべきは守り、現場を大切に、利用者様・家族様のニーズに応え、よりよいサービスの提供に努めていかねばなりません。
守るべきものとは、「福祉は人 人は心」と定めた会是、「心と心」と謳った理念、「サービスの質の追求」「職場での共創」「地域社会への貢献」という三つの行動指針、そして年訓です。すべての職員が年訓の思いを日々の業務に体現すれば、素晴らしい現場となります。
私たちは健祥会という大きなファミリーの一員です。施設としてONE TEAMで切磋琢磨し、グループの明日、地域社会の明日、それぞれの輝ける明日を創っていきましょう。
私たちの仕事は命に向き合う仕事。いくら技術が進歩しようと、人にしかできない尊い仕事であることに誇りを持ち、令和二年訓を胸に、新しい年に臨んでください。
仕事始め式への賛否も取り沙汰されていますが、やはり「一年の計は元旦にあり」です。気持ちをリセットし、新たな想いを維持しながら、様々な課題を乗り越えていきましょう。

[記事公開日]2020/01/06(月)
[最終更新日]2020/01/07(火)

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