お問い合わせ

この記事は公開から1年以上経過しています

徳島大正銀行 板東豊彦新頭取をお迎えして

トモニホールディングス(HD)傘下の徳島銀行が大正銀行(大阪市)と合併し、今年1月1日に誕生した徳島大正銀行。その2代目代表取締役頭取に就任なさった板東 豊彦氏が、就任早々、徳島市国府町の健祥会グループ本部にご挨拶にお越しくださいました。
徳島大正銀行は、徳島銀行時代から当グループのメインバンクであり、また板東頭取には徳島銀行人事部長時代に、健祥会グループの管理職者研修で講師を務めていただいたという経緯もあり、理事長中村太一とは旧知の間柄です。
本部では、理事長、本部長中村晃子の案内で、各部署を回られ、行きあう職員とも言葉を交わし、気さくなお人柄を覗かせていらっしゃいました。
板東頭取が掲げる「不易流行」の精神は、40周年を迎えて「原点回帰」と「改革と進化」を掲げる理事長と志を同じくするものです。「地域創生」という共通の目標に向かって、さらに組織として連携を強固なものにしてまいりたいと思います。
板東頭取、本日はお忙しい中、ご訪問ありがとうございました。今度とも当グループをよろしくお願い申し上げます。

[記事公開日]2020/07/01(水)
[最終更新日]2020/07/07(火)

過去の記事へ