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人生の礎を豊かに育みましょう!
4園に86名のお友達を迎えて

新型コロナウイルス感染症の憂鬱を吹き飛ばすかのような元気な笑顔のお友達を迎え、健祥会グループの認定こども園・保育園で、規模を縮小簡略化して、4月2日・3日の両日、入園式が行われました。

4月3日、育英認定こども園の第42回入園式。玄関で検温などの健康チェックを済ませて、0歳から4歳までの入園児たちが保護者の方とともにお遊戯室に揃いました。本来ならば、在園児が迎えるはずですが、今年は、在園児もご来賓も特別教室の講師先生方も出席を見合わせ、保護者もお一人に限らせていただいての開催となりました。

健祥会グループ理事長 中村太一挨拶

15名の新入園児の皆さん、ご入園おめでとうございます。保護者の皆様には、新型コロナウイルス感染症の世界的蔓延による混乱の中、縮小・簡略化しての入園式となりましたことをご了承ください。

健祥会グループといえば高齢者施設のイメージですが、実は40年前、いちばんにスタートしたのが当園です。人としての基礎がつくられる乳幼児期の教育こそが何にも増して重要と考え、「幼稚園に負けない保育園を!」という強い覚悟のもと、しつけや情操教育、就学前教育に力を入れて取り組んでまいっております。こうした園の方針は、英語、体操、サイエンスなどの特別教室の成果とともに、広く認知いただけるようになりました。多くの方のお支えあってのことと、心から感謝申し上げております。

今、世界のすべてが激しく変化しており、ここにいる園児たちが成人する頃の世界は、私たちの想像もつかない姿になっていることと思います。IT化やAI開発の進展により人間の仕事は限られたものにはなっていきますが、けれどやはり世界を動かすのは人間です。人生の礎となる就学前教育に努め、見えない明日に向かう子どもたちを預かるという大きな責任を十二分に果たしてまいりたいと考えます。子どもたちの豊かな育ちのためには、ご家庭と園、さらには地域との連携が大切です。どうかよろしくご支援ご協力いただきますようお願いいたします。


職員紹介ののち、園歌「あしたを呼びに行こう!」を斉唱。続いて理事長から園児に、4園が大切に育んでいる「礼儀と感謝」「孝行・勤勉・学問の心」の範となる「二宮金次郎」の絵本が贈られました。ご家庭でともに読んでいただきたい一冊です。

育英認定こども園15名、青嵐認定こども園18名、とくしま健祥会保育園23名、こまつしま健祥会認定こども園30名、合わせて86名の子どもたちを迎えました。保護者の皆様、地域の皆様にはあたたかなご支援ご協力を賜りますよう、本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

[記事公開日]2020/04/03(金)

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