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おめでとう!4園で卒園式
それぞれの夢に向かって頑張って!

例年よりも早く桜が春を告げる中、健祥会グループ4園からは今年も園児たちが巣立っていきます。咲く花も子どもたちの笑顔も同じなのに、今年はいつもと違う春。新型コロナウイルス感染拡大防止のために卒園式を中止とする園もあります。しかし、子どもたちのためにも保護者の皆様のためにも、大切な節目の卒園式です。グループ4園では、規模を縮小し、最善の手立てを尽くすことで挙行することになりました。
3月21日に青嵐認定こども園ととくしま健祥会保育園、28日には育英認定こども園、こまつしま健祥会認定こども園で卒園式が行われました。

第13回を迎えるこまつしま健祥会認定こども園。保護者の皆様に玄関で検温と健康調査カードへの記入をお願いし、2階のお遊戯室へ。椅子の間隔を広めに取り、窓も開けて十分に換気を確保。在園児の列席は見合わせ、保護者の参加は園児一人につきお二人までに限らせていただき、ご来賓も小松島市長濱田 保徳様おひとりにお越しいただきました。音楽教室でご指導いただいた高瀬久美子講師がピアノ伴奏を努めてくださいました。

元気な声で国歌を斉唱。卒園児29名一人ひとりの名前が呼ばれ、どの子も元気な声で将来の夢を発表したあと、園長より卒園証書を受け取りました。子どもたちの夢は本当にさまざま。サッカー選手、看護師、保育士、ケーキ屋さん、お花屋さん、キャビンアテンダント、警察官、消防士、さらに歯科技工士や阿波踊りの先生などなど。子どもたちのそれぞれの夢に大きな拍手が贈られました。

健祥会グループ理事長中村太一から卒園児へ


「今年はコロナウイルスのために、お友達も参加できない少し残念な卒園式になりました。でも何があろうと今日は大事な日です。そしてこれから皆さんが大きくなる過程では、予想もできないこともいいこともよくないこともいろいろあるでしょうが、みんな乗り越えて頑張ってください。小学校へ行ってもたくさん遊び、たくさん学んでください。
皆さんは今、夢を語ってくれました。その夢は大きくなる過程で変わっていくかもしれません。私の夢も、皆さんの歳の頃にはパイロット、その次は学校の先生でした。夢は変わっていいのです。大切なのはずっと持ち続けていることです。いつも目標を持ち、夢に向かって挑戦していってください。先生たちはいつも皆さんを応援しています。いつでも遊びにきてください」

続いて保護者の方々にお悦びと感謝の意を表し、「先ほどの素晴らしい子どもたちの姿を見て、制限をかけてでも卒園式を挙行してよかったと思っています。今日でお別れですが、出会いを大切に、これからも卒園生として末長く園とお付き合いくださることを願っています。今後も地域の皆様のご意見ご指導をいただきながら、子どもたちの未来のために頑張ってまいります」とご挨拶申し上げました。

小松島市長 濱田 保徳様 ご祝辞


「この園でたくさんの経験をし、大きく成長した皆さんの姿を嬉しく思います。大切に育んでくださった保護者の皆さん、園の先生方への感謝を忘れず、小学校では、勉強にスポーツに頑張り、友だちをたくさん作ってください。
保護者の皆様、ご卒園おめでとうございます。日頃よりの市政へのご理解とご協力に感謝申しあげますとともに、今後も、教育保育の充実と子育て支援に全力で取り組んでまいります」


歌も交えて園での思い出を語った園児たちのお別れの言葉に、保護者の皆さんの目頭を押さえる姿も。「仰げば尊し」や園歌「明日を呼びにいこう」も上手に歌えました。
保護者代表の方が、「家庭ではできないたくさんの経験をさせていただきました。おいしい給食、整った環境、細やかな気配り、何もかもに感謝しています。悩んだときには励ましていただきながら、私たちにとっても忘れられない思い出をいっぱいつくっていただきました。園での育ちを糧に、それぞれがそれぞれの場で、大きく羽ばたいてくれることと信じています。ありがとうございました」と職員の胸を打つ謝辞をくださいました。
健祥会の豊かな就学前教育の中で、心と身体を豊かに育み、たくましく成長した29人の卒園児たち、ご卒園おめでとうございます。園で身につけた「礼儀」と「感謝」を胸に、その可能性をぐんぐん伸ばしていってください。各教室でご指導くださった先生方、健祥会の教育理念・方針を理解し、支え、ご協力くださった保護者の皆様、いつもあたたかく見守ってくださる地域の皆様に心より御礼を申し上げます。

[記事公開日]2020/03/30(月)
[最終更新日]2020/04/02(木)

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