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「KIRARI WOMAN ネットワーク」川柳コンテスト
結果発表!


コロナ下でさまざまな制約のある暮らしが続く中、少しでも楽しい気持ちになってほしいと、健祥会グループの利用者様、職員、学生を対象に、「KIRARI WOMAN ネットワーク」が川柳コンテストを実施しました。昨年末、12/1~15という短い募集期間でしたが、724点もの素晴らしい句が寄せられました。

一次審査で【利用者・学生部門】と【職員部門】各10句を入賞とし、その中から施設投票により、最優秀賞、優秀賞、優良賞、各1句が選ばれ、発表されました。
入賞者全員に記念のスタンドが、【利用者・学生部門】の最優秀賞、優秀賞、優良賞には、それぞれの句を刺繍したオリジナルデザインのケープストール、【職員部門】の最優秀賞には阿波牛、優秀賞には金時豚、優良賞には米30kgが贈られました。

オリジナルデザインのケープストール

利用者様の句には、加齢に伴う心身の変化をユーモアたっぷりに表現したものや、健祥会のサービスを頼りにし、心待ちにしてくださっている様子を詠んでくださったものも多く、嬉しさとともに、皆様の想いにしっかりとお応えしていかねばならないと強く感じました。
頭を捻り、会話も弾み、笑顔も生まれるいいことだらけの川柳づくり、施設や家庭でもトライしてみてくださいね。各部門の受賞作品・応募作品をお楽しみください。

受賞作品

利用者・学生部門

最優秀賞 オミクロン 投資せぬのに 増える株
優秀賞 おとろえる 視力聴力 乙女力
優良賞 おしゃれして デイの日まちがえ 涙する
入賞 君の名は 呼べどむなしい 耳とおし
一度差で 人生変える 体温計
届かない かゆい背中に 介護の手
来て楽し 帰るも楽し 健祥会
百歳の 友に負けじと リハ体操
雪だるま コート羽織れば アタシだわ
好(よ)き気分 連れ帰りたい リハビリ士

職員部門

最優秀賞 過去よりも 未来を話す 105歳
優秀賞 見えずとも マスクの奥に あの笑顔
優良賞 僕イクメン 妻が一言 「当たり前」
入賞 気をつけて 急に動くの 腰(よう)注意
仕事終え 息子抱きしめ 密になる
亡き祖母へ 想いを乗せて 介護道
新時代 介護ロボット 除菌する
コロナ禍の 波越える度 広がる輪
赤点に 学生以上に 師が凹む
メタバース 多様な旅の 救世主

応募作品 50選

利用者部門
この歳で デイで体操 夢みたい 転びません 言った矢先に 頭こぶ
コロナ禍で お出かけ先は リハとデイ コロナ名と コロコロ変る 閣僚と
コロナ禍で 近くて遠い 友の顔 長電話 何を話すか 忘れたよ
相棒は 歩行器となり 八十路過ぐ 吊るし柿 毎日眺め 唾を飲む
デイで久に 逢いたる友に あんた誰 じじばばの 介護日誌は ラブレター
デイ仲間 二十歳気分で 紐握る (レッドコード) スマホ熱 昭和1桁 大苦戦
デイに来て 食に体操 若返える 歯が抜けた 我が子の笑顔 世界一
週1を 友らと過ごせる 幸せを おじいさん 貴方の笑顔は 日本晴れ
笑い皺 今日も増やして デーの庭 月冴えて 聞き流す事も 老の道
歳時期を 思い廻らす 冬の空 介護士の 優しい言葉 夢うつつ
言わずとも 心で会話 ねえアナタ 師走とて 小春日和の ザトペック
職員部門
夢つなぐ いずれあなたも サンタさん 悩むのも 元気もらうも こどもから
人のため 動ける幸に 日々感謝 父母会話 どこにやったの どこいった
君の夢 一緒に叶える 応援団 ゼロコロナ そんな未来が 待ち遠し
孫の無理 心で怒り 顔えびす 追い越され 背も脳力も 孫の勝ち
オミクロン なかなか減らず 尾身苦労 マスク顔 慣れてはずすと あんただれ?
久しぶり 昨日も会ったと 言い出せず 孫見たさ Zoom覚える 米寿かな
旦那より 我が家の犬が 聞き上手 届けたい AIに勝る 愛情を
物価高 こづかいだけが 下降する 恋わずらい デイの介護士 じいさん似
Zoom中 ミュート忘れて 筒抜けだ 舞踏会 我が人生の 道しるべ
イノシシや サルも雇用が できたらな 年のせい 人もスマホも ディスタンス
コロナ禍で 食べる楽しみ やせる苦しみ 空見てみ 俺たちなんて ちっせえぞ
年寄りと 想うなかれよ 知恵袋 川柳で 心かよわす デイルーム
やりがいは 介護の仕事と 家事全般 若手だと 言われ続けて 20年
介護力 私が最強 知らんけど 給付金 あっという間に 嫁の靴

[記事公開日]2023/02/27(月)

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