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EPA介護福祉士候補者、国家試験受験激励会

1月25日の介護福祉士国家試験に臨むインドネシアとフィリピンの介護福祉士候補者16名の激励会が行われました。式典の冒 頭、本部部長、各施設の施設長らの見守る中、集え人財室長・三浦瑞穂から16名の名前が読み上げられ、中村太一理事長の激励の言葉が中村晃子本部長により 代読されました。


中村太一理事長激励の言葉
「大きな志に向かって真のスタートを!」

「第27回介護福祉士国家試験に臨む16名のEPA介護福祉士候補者の皆さんへ、激励のご挨拶を申し上げます。まずは、国家試験受験対策合同学習会での最 後の追い込み勉強、大変お疲れさまでした。皆さんの胸の中は今、『やりきった』という充実感にあふれていることでしょう。3年もしくは4年間の皆さんの頑 張りに心から敬意を表します。
皆さんを日本へ、健祥会グループへと誘ったEPAの中の『人の移動』は、健祥会グループ創始者中村博彦による政府への強い働きかけで実現した制度です。人 口減少・少子高齢の日本の介護現場の人材不足を心配し、また、アジア諸国もいずれ高齢化に直面するとして、早くから『アジアはひとつ』を唱え、外国人介護 職の受け入れによるアジア諸国との共生を夢に見ていました。そして、自らが提案した制度が公平公正な制度となり、真の人材開国が図られるよう、制度の仕組 みの改善に必死に尽力してきました。
EPA人材にとって難関の国家試験も今年4回目となり、健祥会グループでは蓄積してきたノウハウにより精一杯のサポートをしてきました。また、創始者の尽 力の甲斐あって、国家試験の在り方は改善され、合格率も少しずつアップしてきています。創始者が夢を託した制度により、今、皆さんの頑張りが試されようと しています。どうか自分を信じて、『絶対に合格するんだ』という強い気持ちで試験に臨んでください。
『日本で頑張って、いつか祖国のため、アジアの連携のための力になってほしい』との強い思いで皆さん方を迎え、自分の子どものように励まし、応援していた 創始者。今頃きっと空の上で、力一杯こぶしを握りしめ、ガッツポーズで、『負けるな!頑張れ!』と皆さんにエールを送っていることと思います。もちろん私 も心から健闘を祈っています。3000人職員も6000人の利用者さんも応援してくれています。頑張って力を出し切り、『合格』を勝ち取って、大きな志に 向かって真のスタートを切ってください」


「全員合格めざして、頑張ってきます」

受験者を代表して老人保健施設健祥会ヘルスのリア・アリスアンティが「頑張ってきた3年間のまとめとして明後日、試験に臨みます。理事長をはじめ本部、施 設の皆様方から多大なご支援、ご協力をいただいたことに心から感謝します。皆様に恩返しができるよう、全員合格めざして、頑張ってきます」と決意表明し、 受験者全員が力強く「ありがとうございます」と唱和。中村晃子本部長より、一人ひとりに手作りのお守りと、合格祈願グッズが贈られました。 特別養護老人ホーム健祥会ハイジの先輩介護福祉士、トト・リドゥワドゥナのリードにより、式典参加者全員で「頑張ろう」を三唱。花道をつくって16名を送 り出しました。志のために、そして日本と祖国のために、頑張って合格を勝ち取ってほしいものです。

[記事公開日]2015/01/24(土)

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