育英認定こども園

シオマネキみーつけた!! ~吉野川河口住吉干潟の観察~

晴れた秋空の下、子どもたちは吉野川河口にある住吉干潟を訪れました。                    広い空と水辺の景色を前に、ワクワク・ドキドキ !!                                        期待に胸を膨らませ、地域の方の話に耳を傾けながら、干潟の様子をじっくり観察しました。

いつもの園とは少し違う場所で、見て、聞いて、考える時間。子どもたちの表情からは、身近な自然への好奇心が伝わってきます。

干潟ってどんなところ?
とくしま自然観察の会の方から、干潟に生息する生物は実に多様。絶滅の恐れのある希少種に指定されているシオマネキが群棲するなど、20種を超すカニが棲み分けしているのをはじめ、巻き貝やトビハゼなどの魚が動き回る水辺にはさまざまな環境が生まれます。」と教えていただきました。
実際に干潟の様子を見ながら聞くと、大きなはさみを振りかざすシオマネキや泥の上で跳ねるトビハゼなどをじっくりと眺め「おった!見て見て!!」「あそこにも何かいる!」と、子どもたちなりの疑問が生まれていました。説明を聞き、目の前の干潟と結び付けながら、自然の不思議に関心を深めていきました。

見つけた!干潟の小さな生き物

水辺や泥の表面に目を向けると、子どもたちは一気に探検家の顔になり、身をかがめ、そっと手を伸ばしながら、動くものや小さな生き物の姿を探していました。泥の上に見える小さな変化を見逃さないように、友だちと同じ場所をのぞき込む姿もありました。「今、動いたかもしれない」「こっちにも何かあるよ」と、見つけたことを伝え合う声が飛び交っていました。

干潟での時間は、子どもたちの心に残るたくさんの発見で溢れていました。干潟での感動体験をとおして、子どもたちの発見や気づきを友だちと伝え合い、自然に対する興味・関心の広がりにつながることを願っています。

これからも身近な自然とかかわりながら、ワクワク・ドキドキの体験を楽しみたいと思います。

 

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