昨年に続き、今年も藤の花を見に出かけてきました。
今回は3日間に分けて、6名の入居者様をご案内。
少しずつ日を分けながら、それぞれのペースでゆっくりと楽しんでいただきました。
今年は時期が少し早かったのか、昨年と比べると花のボリュームはやや控えめ。
それでも藤棚の下に立つと、皆さんから自然とこぼれるのは同じ言葉でした。
「綺麗ななあ」
その一言に、思わずこちらも笑顔になります。

何度見ても、やはり花には人の心を動かす力があるのだと感じます。
そして、その瞬間を一緒に過ごせることは、私たちにとって何より嬉しいことです。
計画した職員も、一緒に出かけた職員も、
この言葉を聞けることが、何よりのやりがいなのかもしれません。
施設での生活というと、「これまでとは違う日常」と感じられる方もいるかもしれません。
確かに、これまでのように自由に出かけることは難しい部分もあります。
それでも、私たちはその中で、どうすれば日々を楽しんでいただけるかを考え続けています。
こうした外出も、そのひとつです。
特別なことではなくてもいい。
こうして季節を感じ、誰かと一緒に同じ景色を見ること。
その積み重ねが、「ここで過ごしていてよかった」と思っていただける時間につながっていれば嬉しく思います。
これからも、季節の移り変わりを大切にしながら、入居者様と一緒に過ごす時間を積み重ねていきたいと思います。
それでは今回の投稿はこれで終わりにしようと思います。
次回の投稿をお楽しみに。

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