ひかり・しののめ

立てば芍薬、座れば

四国三十六不動霊場第五番として知られる蜜厳寺には、約100種700株の牡丹の花が植えられており、地域の方や参拝客に親しまれています。5月1日、しののめの入居者様と一緒に、美しい牡丹の花を楽しんできました。

まずは参拝前の挨拶に鐘を突き、不動堂の前で祈りを捧げ、様々な思いを受け取り、感じ取りました。

「百花の王」も春の終わりを告げようとしていましたが、天気は良く、景色も大変すばらしいものでした。

これをご覧になってくださった方も、ぜひ来年行ってみてください。

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