健祥会アンダルシア

感謝の日 ~想いをカタチに~

7月31日は健祥会グループの感謝の日す。

感謝の日は中村博彦創始者の命日であり「入居者様、利用者様、地域の皆様、上司・部下・同僚に対して今日があるということに感謝し、その想いをカタチにする日」としています。

 

健祥会アンダルシアでは、玄関に中村博彦創始者の思い出コーナーを設けました。

入居者様・利用者様・ご来設者様・職員も思い出の数々を見て、様々な想いを感じられました。

 

《朝礼》

朝礼では、創始者が平成21年アンダルシアでの合同敬老会で挨拶された動画を視聴、感謝の気持ちを高揚して一日をスタートしました。

  

 

《地域への皆様へ感謝》

地域の皆様への感謝として施設近くの「那東公民館」の清掃をさせて頂きました。

  

 

自治会長さんも駆けつけて頂き、お礼のお言葉を頂きました。

 

《昼食》

感謝の日の特別メニューで、皆様より「美味しい」とご満足のお言葉を頂きました。

 

 

《フレイル予防体操》

入居者様・利用者様がいつまでも元気に生活が継続できるようにフレイル予防体操を行いました。

皆様、楽しそうに体操をして「ええ運動だったわー。元気になったわー」と清々しい笑顔でご満悦でした。

 

《茶話会》

フレイル予防体操の後に「杏仁寒天」を食べながら、感謝の日の様々なお話を楽しみました。

 

職員一人ひとりがいつも以上の感謝の気持ちをカタチに表すことができました。これからも職員一同、入居者様・利用者様・地域の皆様・上司・部下・同僚へ感謝の気持ちを忘れず、頑張って参りますので宜しくお願い致します。

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