ここ上勝では朝夕の涼しさがぐっと増し、心地よい秋の足音が聞こえてくる季節となりました。
そんな過ごしやすいある日の午後、入所者様と一緒に施設周辺のミニ散歩に出かけました。
そんな過ごしやすいある日の午後、入所者様と一緒に施設周辺のミニ散歩に出かけました。
今回のお散歩のお目当ては、きれいに咲いているというカンナの花です。
カンナは真夏から秋にかけて、赤や橙色(オレンジ)の大きくてエネルギッシュな花を咲かせる植物です。そのダイナミックで鮮やかな色彩は、見るだけで気持ちをパッと明るく元気にさせてくれます。入所者様も「立派に咲いとるなぁ」「綺麗な色やね」と、嬉しそうに目を細められていました。
そんなカンナの咲く場所へ向かう散歩道では、季節の象徴である彼岸花(ヒガンバナ)が私たちを出迎えてくれました。
一般的に彼岸花といえば鮮やかな赤色がなじみ深いですが、なんと施設の周辺では珍しい「白い彼岸花」が綺麗に咲き始めています。
この白い彼岸花は、赤い彼岸花と黄色の「ショウキズイセン」という花が自然に掛け合わさって生まれた品種(シロバナマンジュシャゲ)と言われています。真っ赤な彼岸花のような妖艶さとはまた違い、パールのようなどこか上品で優しい雰囲気をまとっており、散歩道の厳かなアクセントになってくれています。
この白い彼岸花は、赤い彼岸花と黄色の「ショウキズイセン」という花が自然に掛け合わさって生まれた品種(シロバナマンジュシャゲ)と言われています。真っ赤な彼岸花のような妖艶さとはまた違い、パールのようなどこか上品で優しい雰囲気をまとっており、散歩道の厳かなアクセントになってくれています。


「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉の通り、厳しかった夏の暑さも和らぎ、これからはいよいよお出かけに最適な素晴らしい気候がやってきます。
今後は入所者様お一人おひとりの「あそこへ行ってみたい」「これがしてみたい」という大切なご希望もしっかりと伺いながら、たくさんの秋を見つけに、お散歩や外出の機会を増やしていきたいと思っております!

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