「しばらく会えていなかった友だちに会いたい」
そんな入居者様の言葉から、面会へ向かいました。
再会した瞬間、お互いの表情がぱっと明るくなり、
「来てくれたん、うれしいわ。ありがとう」
「パンでも食べるで」 「元気にしよったで」
「覚えてくれとんやな、ありがとうな」
と、懐かしさと喜びがあふれる会話が続きました。

その横では、久しぶりにご家族の声を聞いてホッとされる
入居者様もおられました。

声を聞くだけで安心する。顔を見るだけで元気が出る。
そんな姿を見ていると、ご家族や友人の存在がどれほど大きな力を
持っているのか、改めて感じさせられます。
人は一人では生きていけない。
誰かに支えられ、誰かを支えながら生きている。
そのつながりこそが、心を温め、前に進む力をくれるのだと思います。
これからも、入居者様が大切な人とのつながりを感じられる時間を、
私たち職員も大切にしていきたいと感じた一日でした。

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