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健祥会のうたではじめる新しい年

2026年を迎え、健祥会グループ本部で仕事始め式が行われました。
式典冒頭、健祥会グループの心の歌である「舞踏会-健祥会のうた-」を斉唱。行動指針の唱和のあと、理事長中村太一、常務理事中村晃子から以下の年頭所感が述べられました。
「法令遵守」を徹底し
頭と体を動かす2026年に!
健祥会グループ理事長 中村太一
新年おめでとうございます。皆さんの頑張りのおかげで、令和8年を無事に迎えられました。心より感謝申し上げます。特に昨年はDX促進室の尽力によりさまざまな面で効率化が図られ、各部署でも進化が実践されました。引き続き、さらに進化させた健祥会グループを作っていきましょう。
今年、私が最も強調したいのは「コンプライアンス(法令遵守)」の徹底です。昨年末、県内でも不正請求等の大きな不祥事が2件発生しました。これは決して他人事ではなく、一つの施設で起こったことがグループ全体の信頼を失墜させることを肝に銘じておかねばなりません。会計、労務、サービスなど、あらゆる分野において内部の力を強くし、「不正を見抜く力」を養い、厳しく温かく正しくジャッジしていってください。サービスの質についても、研修や施設間職員交流により、内部の力を高めていきたいと考えています。
そして、今年、最大の課題は人財の確保と、より多くの利用者様にグループの多岐にわたるサービスを利用していただくことです。高校野球の強豪校が全国を歩いて選手をスカウトして強いチームをつくるように、私たちも従来の「待つ」姿勢を改め、自ら足を運び、積極的に魅力をアピールしていきたいと思います。
今年、専門学校健祥会学園に日本語学科が開設されます。これをグループ全体で支援し、人財育成に繋げてまいりましょう。
この人口減少社会を生き抜くためには、戦略を練り、動くことが大事です。私自身も先頭に立って頭と体を動かしますので、共に厳しい時代を乗り越えていきましょう。
私たちの原点「心」と
現場の救世主「デジタル」の両立を
健祥会グループ常務理事 中村晃子
昨年は人手不足や物価高騰、感染症対応という非常に厳しい状況の中、利用者様の安心安全を守り抜き、そして改革に向かって歩みをとめることなく頑張ってくださったことに心より感謝します。
令和8年のスタートにあたり、私が皆さんに声を大にして伝えたいテーマは「心とデジタル」の両立です。私たちが大切にする「心」は私たちの原点であり、決して忘れてはならないものです。一方で、デジタル技術は現場の負担を軽減し、利用者様の安心安全を守るための強力な「救世主」となります。昨年はDX促進室が新設され、独自のシステムも開発されました。こうした技術は、現場での実用性と利用者様への有益性が揃って初めて定着します。「デジタルは苦手だ」と感じる方もいるかもしれませんが、かつて難しかったスマホでのコミュニケーションが今や当たり前になったように、便利さが実感できれば必ず使いこなせるようになります。
心もデジタルも「人」が使うものであり、私たち自身が常に人として進化し続ける必要があります。今年は「丙午」の年。スピード感を持って躍動し、「心とデジタル」で職員一同心を合わせて頑張りましょう。