緑風会チロル・モントゼー

チロルDXの挑戦 第15弾

チロルブログを見てくださっている皆様へ成果報告です!

昨年、このブログでご紹介した(インカム:ネックスピーカー)↓ ↓ ↓ ↓ 

チロル DX(デジタルトランスフォーメーション)への挑戦【第4弾】┃施設だよりWEB版┃健祥会グループ (kenshokai.group)

継続すること、約1年が過ぎようとしています。

さて、皆様・・・その後の様子は気になりませんか?気になりますよねー?

 

【現在の様子】をお届けします!

介護ロボットやICT機器、今回では【ネックスピーカー】。どれだけ良い物でも、使う環境を整えておかなければ定着はしないものです。

大きな企業や会社において、情報を全員に周知・伝達することは非常は難しく時間がかかるものです。また、人伝いに伝達されると伝言ゲームのように徐々に内容が変化し最終的に伝えたい内容が伝わっていなかったなんてことありますよね?

このインカムの最大の特徴と言えばインカムを装着している職員に一斉に(同時)伝達できることです!介護現場において、一斉に伝達することは緊急時や災害時はもちろんですが、

① 正確な情報を一早く伝達できること!

② 来客や面会時に事務所⇔介護現場と即連携ができること!

③ 内線での呼び出しストレスフリー!!

 

緑風会チロル・モントゼー【代表的な成果報告】は

③のストレスフリー

基本的に電話対応や来客・面会等は事務所が中心に行います。全て事柄に「人」が関わります。待たせるストレスや探すストレス、内線が鳴れば現場は走るストレス。待つ側も呼ばれる側も、また探す側も大なり小なりストレスは発生します。ネックスピーカーを導入し1年。

緑風会チロル・モントゼーでは直接内線を掛けることがなくなりました。

内線0達成です!!

こういった活動もチロルDX推進チームは積極的に取り組んでいます。

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