東みよし町地域包括支援センター主催の訓練に参加しました。
認知症の方とのコミュニケーションの仕方、救急車の呼び方、行方不明者の捜索について、消防署等、各機関から説明を受けました。

また、寸劇に参加し、認知症のお年寄り役、家族役などを演じました。対策本部では、発見の都度、班から報告が入ってきました。
訓練では、実際に職員を認知症役に見立てて声をかけたり、体調を確認して救急車を呼んだりしました。


「どこシル伝言板」のQRコードを実際に読み取ってみました。
認知症の方の持ち物等に貼っているシールを読み取ると、事前に登録している家族等に通知ができるそうです。

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