10月に入り、海陽町にも秋の気配が訪れ、山々は少しずつ色付き、海の風も心地よく感じられるようになりました。
今月はくじらハウスでのレクリエーションを紹介させていただきます。
今年の４月から新たにカラオケ機を導入し、利用者様の心身のリフレッシュを目的とした活動をほとんど毎日行っています。
カラオケでは昭和の名曲や童謡を熱唱され、ほかの利用者様も一緒に口ずさまれています。
🎵栗拾い🎵
「今晩のご飯は栗ご飯や」と言われながらたくさん拾われていました。
🎵稲掛競争🎵
「はよ新米食べたいなぁ」「昔はよう手伝ったもんや」と自然と笑顔が見られ、腕がなっていました。
制作では秋を感じられる🎵ダリアとブドウ🎵を作りました。
利用者様同士でも会話に花が咲き、楽しまれていました。
11月初旬には運動会を予定しております🎵
日々のリハビリ成果を発揮していただき、通年充実した時間を過ごしてもらいたいと思っています✨
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