健祥会いこい

「なぜ私たちは、また走ったのか🏃」

2月とは思えない青空が広がった一日でした。気温はぐんぐん上がり、走るには少し厳しいほどの陽気。

参加したのは、にし阿波リレーマラソン。フルマラソンと同じ42.195kmを、チームでつなぐ大会です。

1チーム2人以上14名以内で参加できますが、私たちは12名でエントリーしました。2周を走る者、3周を引き受ける者。一人ではなかなか 届かない距離を、タスキでつないでいく一日でした。

昨年走り終えたあと、私はこう思いました。

二度と走るものか

けれど今年、私は密かに準備をしていました。自宅でトレーニングを重ね、ほぼ毎日飲んでいたお酒も控え、気がつけば昨年より約7kg体を絞っていました。

今年こそはそう思って挑みましたが、現実は甘くありませんでした。

足は重い。息は上がる。思い描いていた『軽やかな自分』は、どこにもいません。

それでも、不思議な瞬間が

堤防沿道から聞こえるがんばれー!。本当は格好よくありがとう!と返したい。けれど私の口から出たのはもう無理と言いながら🙅のジェスチャー

それでも声援を受けると、どこからか力が湧いてくる。チームの垣根を越えて応援し合う姿。走る人も、応援する人も、そこには確かな一体感がありました。

今回のメンバーは、日本・中国・インドネシアと多国籍。正直に言えば、顔と名前が一致していない人もいました。

それでも同じタスキをつなぎ、同じ時間を走る。それだけで、不思議と距離は縮まるものです。

後日顔を合わせたとき、あの時の。体は大丈夫?そんな一言が自然と交わされる。

2kmは長い。でも、人と人の距離は、ほんの少し縮まったように思います。

タスキをつなぐように、私たちも地域の中で、人と人をつなぐ存在でありたい。今回のリレーマラソンは、そんな思いを改めて感じる一日となりました。

施設の中だけでなく、地域の行事にも積極的に関わりながら、これからも東みよし町・三好市の一員として歩んでいきたいと思います。

そして来年、二度と走るものかと言いながら、また準備を始めている自分がいるかもしれません。

そのときは、どうぞ温かく応援してください。

それでは今回のブログはこれで終わりたいと思います。

次回の投稿をお楽しみに。

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