敬老の日に毎年恒例となっている橋本そば様より
今年も打ちたてのお蕎麦を頂きました!!(受け取りは入居者のご夫婦)
そばは、庶民に愛されてきた伝統的な大衆食ですが、
江戸時代には“福そば”といって縁起の良い食べ物として重宝されていた側面もあり、
その流れから“ハレのそば”いう言葉が生まれ、今も人生との節目や慶弔の場面で使われることが多いです.
このご縁は45年も続いており、
頂いたお蕎麦を、その日の夕食で入居者の皆様に召し上がっていただきました。
橋本そば様、今年も美味しいお蕎麦をありがとうございました!!
皆様も川島にお越しの際は、ぜひ橋本そば様へ😋