徳島県の夏と言えば、言わずもがな「阿波踊り」に尽きると言っても過言ではありません。
健祥会グループでも有志が集まり結成されているほど、県民にとってはなくてはならない伝統行事です。
先日も、たくさんの施設が阿波踊りの様子を投稿していましたが、投稿されている様子を見ていると、本当に沢山の連が各市町村にはあるんだなと驚いたのと同時に、阿波踊りが大好きな県民なんだなと改めて実感しました。
さて、いこいにも、阿波踊りの連がやってきたのでご紹介させていただきます。
予定では納涼祭の際に阿波踊りを披露していただく段取りをしていましたが、都合がつかずに延期となってしまいました。
「どうにか来ていただける連は無いか!」と改めて探した結果、快く来て下さる連が見つかりました。
その名も、東みよし町を拠点に活動している「若阿友連」さん。
昭和54年(1979年)結成の歴史ある連で、県内各地で活躍されているまさに阿波踊りのベテランです。
インスタグラムが公開されているようなので気になる方はぜひご覧になってください。
入居者の皆様に「阿波踊りがやってきます」とお伝えすると
開口一番「よし、私も一緒に踊らせてもらうわ!」「踊ったらダメと言っても一緒に踊る!」と笑顔で言われる方まで。
いやいや止めてくださいと内心ダラダラと汗を流しながら、楽しみですねと口にする私・・・
迎えた当日は快晴、灼熱のような暑さの中「若阿友連」が到着。
「本当にこんな中で踊るの?」「大丈夫?熱中症で倒れるんじゃないの?」と心配するこちらに対して
「暑い中でするのは、いつもの事ですから。全く問題ないです」と一蹴。
鳴り物が鳴り響き、ちびっ子から大人まで約20名が一斉に舞い始めると、会場は一気に熱気に包まれます。
力強さと優美さを兼ね備えた演舞に、入居者様も職員も、暑さを忘れてただただ見入ってしまいました。
約20分間の演舞は、まさに一瞬のように過ぎ去り、終わった後には大きな拍手と歓声が響き渡りました。
入居者様からは「いやぁ、すごかった!」「元気をもらえた!」と感動の声が次々と。
心に残る夏のひとときを、皆さんと一緒に過ごすことができました。
今回の阿波踊りでいただいたエネルギーを胸に、また来年も皆さんと一緒に楽しめる機会を作っていきたいと思います。
それでは今回のブログはこれで終わりたいと思います。
次回の投稿をお楽しみに。