朝の空気がすこしだけ澄んで、秋の気配がやわらかく漂いはじめた頃。
今年も、グループホーム加尾とデイセンターお龍の合同敬老会の日がやってきました。
会場に集まった皆さまの笑顔を見ていると、季節の移ろいよりもあたたかい時間が始まる予感がします。
今年の最高齢は、グループホーム加尾に入居されている99歳の方。
白寿と合わせて、みんなで心を込めてお祝いさせていただきました。
式典は厳かに執り行われ、会場には静かな緊張感とやさしい空気が流れていました。

式典後には、久勝かもめこども園の園児たちが、歌や劇、そして阿波踊りを披露してくれました。
小さな体で一生懸命に表現する姿に、参加者の皆さまからは「かわいいね」「じょうずだね」と自然と歓声があがり、会場いっぱいに笑顔が広がっていました。
最後には、園児たちから手作りのうちわのプレゼントが手渡され、
「ありがとう」と笑顔で受け取る姿がとても印象的でした。

締めくくりには、園児も交えて集合写真。
みんなの笑顔がそろい、秋の陽だまりのような一枚になりました。

16