先日、デイ利用者の方々と一緒に「熱中症予防講座」を開催しました。
今回は特に知っておいていただきたい重要なテーマと、講座で大盛り上がりだった「手作りスポーツドリンクの飲み比べ」をお届けします!
1.意外と簡単で美味しい!ご家庭で簡単に作れる手作りスポーツドリンクの飲み比べをしました。
市販のドリンクでは糖分が気になるという方や、自宅にある材料でサッと作りたい時にぴったりです。
【基本のレシピ】
・水:1リットル
・砂糖(またはハチミツ):大さじ4~5
・塩:小さじ1/2(3g)
・レモン果汁(または酢2):大さじ1~2
講座では、市販のスポーツドリンク2種類と手作りドリンクを飲んでもらってレモンを多めに入れてみるとスッキリして美味しい、よく冷やすと美味しいと好評でした。

2.街の涼み処「クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)」を活用しよう
皆さんは「クーリングシェルター」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
危険な暑さから身を守るために、自治体が指定した「だれでも涼むことができる避難施設」のことです。市役所や公民館などの公的施設だけでなく、地域のドラッグストアやカフェなどが指定されてることもあります。詳しくは徳島市公式ウェブサイトにて施設一覧が公開されています。
★ 外出中に気分が悪くなったり、暑さに耐えられなくなったら無理せず入る
★ 普段のお買い物や散歩のついでに休憩場所として立ち寄る
といった使い方ができます。ご自宅の近くや、よく行く場所でどこにあるか一度チェックしてみてくだ下さい。
3.特に注意したい!高齢者の熱中症予防
講座の後半では特にリスクが高い「高齢者の熱中症予防」についてお話ししました。
■ 厚さを感じにくくなる(部屋が高温になっていても気が付かない)
■ 喉の渇きを感じにくくなる(体内の水分が減っていても喉が渇かない)
■ 汗をかきにくくなり、体内に熱がこもりやすい
そのため「のどが乾いたから飲む」のではなく、(時間を決めて定期的に水分を摂る」ことがとても大切です。また、ご自身だけでなく、ご家族や近所の方同士で「エアコンつけてる?」「水分摂ってる?」とお互いに声掛け合うことも予防につながります。
まとめ
熱中症は、正しい知識と少しの工夫で防ぐことができる病気です。
手作りドリンクで楽しく水分補給をしながら、クーリングシェルターなども上手く活用して、みんなで元気に暑さを乗り切っていきましょう!

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