健祥会いこい

春のグラウンドに、響いた『今日一』。

さる4月14日(火)、小川谷運動公園に隣接するゲートボール場にて、東みよし町春季ゲートボール大会が開催されました。

4チームによる総当たり戦で行われる、毎年恒例のこの大会。
これまでは天候に恵まれず屋外での実施が難しい年も続いていましたが、今年は一転、4月とは思えないほどの暖かさ。青空の下での開催となりました。

少し体を動かすだけでも汗ばむような陽気のなか、久しぶりの屋外開催に、どこか開放感のある雰囲気で大会はスタートしました。

今回の健祥会チームは、各施設の代表メンバーで構成されました。

老人保健施設 健祥会シェーンブルンからは後藤田さん(プロの腕前)
特別養護老人ホーム 健祥会たんぽぽからは大前さん(チームに彩りを添える存在)
ケアハウス マリア・テレジアからは田口さん(往年の名プレイヤー)
特別養護老人ホーム ひかり・しののめからは日下さん(頼れる職人)
そして、グループホーム 健祥会いこいから内田が参加させていただきました。

それぞれの個性が光る、心強いメンバーでの出場となりました。

競技が始まると、一打ごとに歓声が上がり、自然と声を掛け合う姿が見られます。
思い通りにいったときの喜びも、うまくいかなかったときの悔しさも、すべてチームで共有する。

その中でも印象的だったのが、マリア・テレジアの田口さんの一打でした。
第2ゲートから第3ゲートへとつなぐ見事なショットに、後藤田主将から思わず今日一!!の声。



その一打が評価され、見事MVPに選出されました。
閉会式では会長からも選定理由として紹介され、会場全体が納得?(笑いの起こる)する場面となりました。

ゲートボールは、健祥会グループの会技として親しまれてきましたが、時代の流れとともに経験したことのない職員も増えてきています。

しかし実際にやってみると、その面白さと奥深さに気づかされます。
シンプルに見える競技の中に、戦略や駆け引き、そしてチームワークが詰まっています。

勝敗がある以上、白熱する場面もあり、時には強い言葉が交わされることもあります。
それでも、勝てば喜びを分かち合い、負ければ悔しさを共有し、次につなげていく。
その過程に、団体競技ならではの価値があるのだと感じました。

また、こうして大会が開催できていること自体、決して当たり前ではありません。

地域の皆様による日々の活動や、会場の整備、そして継続していくための取り組み。
そうした積み重ねがあってこそ、今こうしてプレーできる環境が守られているのだと感じました。

その努力には、ただただ頭が下がる思いです。

個人が重視される時代とも言われますが、
こうして人と人が関わりながら一つのことに向き合う時間は、とても貴重なものです。

ゲートボールの楽しさや魅力が、これから少しずつでも広がっていけばいいなと感じる一日となりました。

これからも地域とのつながりを大切にしながら、こうした活動にも積極的に関わっていきたいと思います。

それでは今回の投稿はこれで終わりにしようと思います。
次回の投稿をお楽しみに。

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