健祥会モルダウ・健祥会リバティ

新年度を迎えて

日頃より、当施設の運営に対する多大なるご理解とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。

私は施設長に着任して以来、地域の皆さまと共に歩み、本年度で3年目の節目を迎えました。 これまでの2年間は、環境の変化に柔軟に適応しながら、感染症対策と地域交流の再開を両立させ、施設の内外で「つながり」を再構築することに注力してまいりました。また、ICTの導入や業務改善を通じ、より質の高いサービスを提供するための「土台」を整えてきた期間でもありました。

令和8年度は、これまでに積み上げてきた成果をさらに深化させ、「選ばれる施設」から、地域において「なくてはならない信頼の拠点」へと進化すべく、職員一丸となって以下の重点取り組みを推進してまいります。

  1. 個人の尊厳と「彩り」のある暮らしの追求

安心・安全な環境の提供を前提としつつ、利用者様お一人おひとりの「その人らしい願い」を叶える個別ケアを強化します。単なる生活の場ではなく、喜びや生きがいを感じられる環境づくりに邁進します。

  1. ICTと「対話」の融合による質の向上

導入してきた介護ロボットやICT機器を「使いこなす」段階から、それによって生み出された時間を「利用者様との対話」や「専門的なケア」へと還元する段階へ引き上げます。技術と温かな手のぬくもりが共存する介護を実践します。

  1. 誇りを持って働ける「共創」の職場づくり

職員がプロフェッショナルとしての専門性を発揮し、自らの仕事に誇りを持てる環境を整えます。共に学び、支え合う「共創」の文化を育むことで、職員の働きがいをサービスの質へと繋げてまいります。

  1. 地域社会との「強固な絆」の構築

地域の皆さまとの交流をさらに多層化し、開かれた施設運営を継続します。健祥会モルダウ・健祥会リバティが、地域福祉の安心を支える揺るぎない柱となるよう、信頼関係をより強固なものにしてまいります。

施設長として3年目を迎えるにあたり、私自身もこれまでの歩みを振り返りつつ、さらなる高みを目指して挑戦を続ける決意です。 健祥会モルダウ・健祥会リバティの職員一人ひとりが、これまで以上に高い意識を持ち、利用者様とそのご家族、そして地域の皆さまに「ここがあって良かった」と心から思っていただける施設づくりに取り組んでまいります。

引き続き、ご支援・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

2026年4月1日

健祥会モルダウ

健祥会リバティ

施設長  桐 野 直 樹

 

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