▪️介護に関する入門的研修を開催しました(3日目・4日目)
徳島県介護実習・普及センターでは、
介護の仕事に興味のある方や、これから介護について学びたい方向けに
「介護に関する入門的研修(全4日間・計21時間)」を開催しています✨
この研修は、介護未経験の方でも安心して学べる内容となっており、
介護の基本的な知識や技術を、講義と体験を通して段階的に学ぶことができます。
今回は研修後半、研修3日目・4日目の様子をご紹介します😊
📚3日目:介護施設の安全管理と日常の介助
🦠介護現場で大切な感染症予防
講義では、介護現場で注意が必要な感染症について学びました。
インフルエンザやノロウイルスなど、介護施設で発生しやすい感染症の特徴や感染経路、そして日頃から行うことができる予防策について理解を深めました💡
介護の現場では、利用者の健康を守るためにも 手洗いや消毒、体調管理などの基本的な感染対策を継続することがとても重要 であることを確認しました🧼✨
⚠️KYT(危険予知トレーニング)
続いて行ったのは KYT(危険予知トレーニング) です👀
実際の介護現場の写真を見ながら、
「どこに危険が潜んでいるか」
「事故を防ぐためにはどうすればよいか」
を全員で考えました。
介護現場では、ちょっとした段差や物の配置、利用者の姿勢など、さまざまな要因が事故につながる可能性があります⚡
今回の演習を通して、事故を未然に防ぐための“気づく力”の大切さ について学びました✨

🛁日常生活を支える介助の基本
午後からは、利用者の生活を支える介助について学びました。
講義では、
入浴介助
排せつ介助
睡眠支援
それぞれの介助の基本や注意点について学びました📚
入浴や排せつ、睡眠は生活の質に大きく関わる大切なケアです。「自分ならどうしてほしいか?」「どんなトラブルが考えられるか?」についてグループで話し合いました👌
利用者の 安全やプライバシー、安心感を大切にした介助 のポイントについて理解を深めました✨

🤝介護職の役割と多職種連携
研修では、介護職の役割や専門性についても学びました。
介護の現場では、介護職だけでなく、看護師やリハビリ専門職、ケアマネジャーなど、さまざまな専門職が連携して利用者の生活を支えています。
また、
介護職の職業倫理
高齢者施設の種類や特徴
などについても学び、介護の仕事の責任や専門性について考える機会となりました。
📚4日目:認知症の理解と支援
■ 認知症の理解と支援
4日目は、認知症についての理解を深めるとともに、適切な関わり方や支援のポイントについて学びました。
講義では、認知症の種類や特徴、症状の現れ方について学び、認知症の方が日常生活の中でどのような困難や不安を抱えているのかについて理解を深めました。
また、症状に応じた関わり方や、ご本人の思いに寄り添うコミュニケーションの大切さについても学びました。
安心して過ごしていただくためには、相手の立場に立った関わりが重要であることを改めて確認しました。

■ 認知症VR体験
講義に加えて、認知症VR体験を行いました。
VRを通して認知症の方の視点を疑似体験することで、日常生活の中で感じる不安や混乱を実際に体感することができました。
体験後には、
「どのような声かけが安心につながるのか」
「どのような環境づくりが必要か」
などについて考える時間となり、理解をより深める機会となりました。

最後には、4日間(計21時間)全て受講いただいた方に、修了証を配布させていただきました🌱
参加いただいた受講生の皆様、本当にありがとうございました。
これまでの学びが、これからの生活やお仕事の中で少しでもお役に立てれば幸いです。




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