加尾・お龍

車椅子講習会♿

先日、当デイサービスでは車椅子講習会を実施し、その中で車椅子駆動介助や移乗動作介助の方法について学びました。日常的に行っている介助であっても、改めて基本を確認することの大切さを感じる時間となりました。

 

テーマ1:車椅子駆動介助の方法について

まず利用者様への声かけの重要性について確認しました。発進や停止の際に一声かけることで、不安の軽減や事故防止につながります。また、車椅子を押す際の姿勢にも注意し、前かがみにならず、身体全体を使って押すことで介助者の腰への負担を減らすことができます。
段差やスロープでは、ティッピングレバーを活用し、無理な力をかけない操作方法を実践しました。曲がる際には足元や手元への接触に注意し、周囲の安全確認を行うことも重要となります。今回の講習を通して、安全で安心な移動介助を行うためには、日々の意識と基本動作の積み重ねが大切であると再認識しました。

 

テーマ2:ベッド・車椅子間の移乗動作介助の方法について

ベッドと車椅子間の移乗動作介助についても、実技を交えながら講習を行いました。移乗介助は転倒や事故のリスクが高いため、正しい手順を理解することが非常に重要となります。
まず、介助前の環境整備として、車椅子のブレーキが確実にかかっているか、フットレストやアームサポートが適切な位置にあるかを確認しました。これらの準備を怠らないことが、安全な介助につながります。
介助時には、利用者様の残存能力を活かし、可能な動作はご自身で行っていただくことを意識しました。介助者は身体を近づけ、重心移動を使って支えることで、無理のない介助が可能になります。今回の講習を通じて、利用者様と介助者双方の負担を軽減する移乗介助の重要性を改めて学ぶことができました。

 

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