健祥会グループ

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新規オープン
留学生のための学生寮
「健祥会アスラマ」起工式

1989年の約564万人をピークに減少に転じた高校生数は、今ではほぼ半減し、大学、短大、専門学校における入学生確保には厳しさが増しています。専門学校健祥会学園も例外ではなく、止まらない人口減少・少子化の流れの中、人財確保の新たな道として、2026年4月留学生のための日本語学科を開設予定です。それに伴い学生寮「健祥会アスラマ」の整備を計画。健祥会グループ本部のある国府エリア、学園の東隣に位置する建設地で、設計・監理のナカノジロウ建築デザイン事務所さん、施工を担う丸浦工業さん、そしてグループ理事長中村太一、常務理事中村晃子、健祥会学園校長武田英二をはじめ、学園教員、本部役職員が出席し、工事の安全を祈願する神事が執り行われました。

 

健祥会グループ理事長中村太一挨拶


宮司様には厳粛な神事を滞りなく司っていただき、こころより感謝申し上げます。
「健祥会アスラマ」は、専門学校健祥会学園に2026年4月開設の予定の日本語学科に通う留学生のための学生寮です。留学生への日本語教育を通じて、地域社会・国際社会で活躍できる人財を育ててまいりたいと考えています。10月には文部科学省より認可を受け、主に、インドネシアからの留学生を迎える予定です。アスラマはインドネシア語で「寮」の意味の言葉です。勉強に専心できる安心の環境であるよう、全室個室で40室を備えます。

日本語学科では日本語能力試験(JLPT)N3相当の留学生に1年学んでN2相当の日本語力を身につけてもらい、ひきつづき介護福祉学科での2年の学びにより、介護福祉士国家資格取得をめざしてもらいます。その後グループで活躍してくれることを願っての留学生受け入れです。人口減少の波を受け、介護も保育も施設は人財不足に悩まされています。学園だけでなく、施設にとっても新たな出発という強い気持ちで臨みたいと思います。
ナカノジロウ建築デザイン事務所さん、丸浦工業さん、ご尽力ありがとうございます。どうか安全第一で、すばらしい建物をつくっていただきますよう、お願いいたします。


「健祥会アスラマ」は2026年3月完成予定、日本語学科は4月開設予定。超少子人口減少時代を見据えた、グループの新しい挑戦のスタートです。